昨年末から住み始めた台湾は、私にとって5カ国目の海外在住地となる。
学生時代はオーストラリア、
就職はアラブ首長国連邦とシンガポール、
そして結婚してアメリカへと海外を放浪。
気がつくと今年で海外生活は18年目に突入していた。
しかし、この台湾。海外という感じがあまりしない。
言葉も文化や風習も異なるのだが、
台湾には懐かしい古き良き日本のような雰囲気が漂っているからである。
日本人と気質の似ている台湾人は
ゆったりとした性格の人が多く、
親日家も多い。
ちょっぴりお節介だが打算はなく、親しくなると何かにつけ贈り物をくれて、
まるで家族のように接してくれる。
台湾料理も中華とはいえ薄味で脂っこくないので、
日本人の舌に本当によくあう。
そして、今回記事で紹介させて頂いたように在外邦人が一番恋しくなる温泉も、
ここ台湾には数多く存在するのだ。
アメリカで生まれ育った子供たちも台湾がすっかり気に入り、
現地幼稚園に毎日楽しく通っている。
友達も沢山できて、台湾に来て6ヶ月経った今では
北京語で会話ができるまでになり、
どんどん台湾化している。
私も北京語を習得できれば、
台湾ならではの「何か」に触れることができるだろうと、現在奮闘中である。
|
 |
|