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和の季節 グルメ STUDY ENGLISH! イベントカレンダー メールマガジン 編集後記
古代の栄光とは裏腹に、19世紀から戦後に架け、
貧しさから逃れるためギリシャからは人口流出が続いた。
目的地はオーストラリアやアメリカなどの新大陸。

ギリシャの人口は現在1千万強だが、 これと同じ数の
ギリシャ人およびギリシャ系の人々がギリシャ国外に住んでいるという。

私の住むオーストラリアはギリシャ系が多いことでも知られ、
ギリシャ語は英語、中国語、イタリア語に続き、オーストラリア第4の言語だ。

オーストラリアのメルボルンは 「世界第3のギリシャの都市」
とも言われており、ギリシャ国内にあるアテネ、テサロニキに次ぎ
ギリシャ人およびギリシャ系が住んでいる街。

日本人には想像するのが難しいのかもしれないが、
名古屋以上に日本人の住んでいる街が、
日本国外にあるような感覚だろうか。

私の親友はギリシャ系。また大学時代の恩師は、
今回特集をしたペロポネソス半島にルーツがあるという。

ギリシャへ行かずともギリシャを感じることもできるのだが、
再びヨーロッパへ行く機会があれば、
私はギリシャへ足を伸ばすのだと思う。


木村哲郎ティーグ
木村哲郎ティーグ  (Tetsuroh Teague Kimura)
在住地:
南オーストラリア州アデレード市
出身地:
東京都武蔵野市
得意分野:
環境問題、旅行、ファッション
最近の執筆作品など:
豪紙「エイジ」、豪紙「キャンベラ・タイムズ」、
インターネットメディアの 「日刊ベリタ」と雑誌「ベリタ」、
オーストラリア南部の邦人向け季刊誌「Hibiki」などへ寄稿
 
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