米国の大都市はほんとうに人種のサラダボウルである。
アジア人だって、日本人、中国人、韓国人はもとより、
インド人、ヴェトナム人、フィリピン人、モンゴル人、インドネシア人とさまざま。
ひと昔前は、どこに行っても「コニチハ」とか
「チョトマテクダサイ」と言われたのに、
今では通勤途中に「ニイハオ」とあいさつされ、
夜の帰宅途中は「アニョハセヨ」と言われるありさまだ。
人を何人と決め付けるのはあまりよろしくないと思うのだが、
他人種にとってはみな同じ顔に見えるのだろう。
私だって、アフリカから来ている人とアフリカ系アメリカ人の区別がつかない。
ところで黒人もやはりアフリカ人ではなくアメリカ人としてのプライドがあるようだ。そんな彼らに間違っても「ジャンボ」なんていうスワヒリ語の挨拶はできない!
アメリカの人種、民族問題は実に奥が深いが、
世界各地でも移民流入や他国からの観光客が増えつつある。
まさに国境レスの時代。
他民族との共存が課題となってくる昨今、
アメリカは先駆的民族共存国家として世界のお手本となりうるのだろうか。
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青木 多佳子(Aoki Takako) |
在住地: |
ニューヨーク マンハッタン 在住 |
出身地: |
埼玉県 |
得意分野: |
スクーバダイビング、欧米の観光地、エアライン、ホテル事情、カリブなどのリゾート情報、米国留学関連、ヘルシーライフ |
最近の執筆活動: |
地球の暮らし方NY編、地球の歩き方コラム(ネット版)、
JAL会員誌エッセイ |
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