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ウクレレ教室

ハロナ・ブロウホール付近.

マカプウ・ビーチ近く

ワイマナロ・ビーチ・パーク

ラニカイ・ビーチ

カイルア・ビーチ・パーク
ハワイへのリピーターが増えている。さすがに3度目、4度目ともなると、ワイキキ・ビーチでは飽き足らなくなるらしい。車を借り、思い思いへの場所へと向かう自由旅行の楽しみを知っている人も多いので、古代ハワイの神殿跡、森の奥へのハイキング、フラ・レッスン、離島めぐりツアーなどに人気が集まっている。

どれもいい。どれも本物のハワイだと思う。

でも、忘れないでほしい。ハワイはやはりビーチ。海の持つ無限大の魅力はもはや筆舌しがたいほど。日によって、時間によって、雲の様子によって、太陽光線の具合によって、海は表情を変える。そこには飽きることのない重厚な自然のドラマがある。

例えば、早朝(といっても、8時くらいで充分)、車を海岸沿いに走らせる。するとまだ微妙にやわらかな朝日をうけたエメラルド・グリーンの海のなんと美しいことか。最近のヒーリング・ブームにのって、「ヒーリング・アイランド(癒しの島)」との代名詞も持つハワイだが、この風景を見るだけでそれは癒しそのものだと思えてしまう。

オアフ島だけでも、公営ビーチ・パークとそれ以外のビーチを合わせると、その数は130以上。今回は、比較的アクセスしやすいのに観光客が少なく、地元の人たちに愛されているビーチをいくつか紹介してみたい。

エターニティ・ビーチ
1953年、映画「From Here to Eternity」のラブ・シーンが撮影され、一躍有名に。タイトルにちなんだ名を持つこのビーチは、潮吹き岩で知られるハロナ・ブロウホールに隣接。黒々とした岩肌もよく見ると細かな地層のヒダで、古(いにしえ)のハワイへと思いは及ぶ。干潮時のみ遊泳・スノーケリング可。

マカプウ・ビーチ・パーク
ボディーサーファー御用達ビーチ。1953年に、ワイキキ・サーフクラブが初のボディサーフィン・コンテストを催した場所。沖に浮かぶ存在感ある島はラビット・アイランドの愛称で親しまれる。島の形がうさぎの横顔にそっくりで一目瞭然。が、命名の所以は1880年代に某人物がこの島に放したうさぎが、しばらく群れをなして住んでいたことにあるらしい。

ワイマナロ・ビーチ・パーク
ここまで足をのばしてもワイキキから30分ほどというのが信じがたい。まさに手つかずの自然、いつか絵葉書で見て憧れていた外国の海・・・というような風景。うすいターコイズ・ブルーの波とくだける白い波頭が形容しがたいほどの美しさ。

ラニカイ・ビーチ
オアフ島の隠れ家的ビーチとして知られる。ビーチにアクセスできる小道が住宅街を縫うようにある。パウダーサンドの白砂が足に心地よい。遠浅なので波も静か。下手な説明はしまい。ハワイ語で「天国の海」という意味のこの名称がすべてを表現しているから。

カイルア・ビーチ・パーク
1998年に全米ベスト1のビーチに選ばれて以来、注目株の美しいビーチ。約4キロほどの長い海岸線は散歩にぴったり。ウィンドサーフィンにも適していて、カラフルな帆が沖に舞う日も多い。

 
* 次回(7月16日更新)もハワイからお届けします。
  海外特集 (毎月1日・16日更新)
  vol.007 ヒーリング・アイランド ハワイ
     −ビーチでのんびり−
  取材地 ハワイ・オアフ島
  記事執筆・取材・撮影 荒川 玉野
  2005. 7. 1 掲載
 
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