
希望の光を届ける「光のトンネル」
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にぎやかな「サンタの森の物語」 |

別世界へと誘う「光のページェント号」 |

様々な色で人々を魅了するシンボルツリー |

約60万個もの光が街を包み込む |
▽写真提供
2007SENDAI光のページェント実行委員会 |
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仙台は冬をむかえ寒さが厳しさを増す一方、街はあたたかな光に包まれます。今年も12月12日から大晦日まで、仙台の冬の風物詩となった「SENDAI光のページェント」が開かれるのです。
昭和61年、市民の小さな夢から始まったというこのイベント。反響を呼び規模は拡大して、昨年は延べ約260万人もの観光客を記録しました。仙台駅から延びる青葉通りの500メートルとケヤキ並木が美しい定禅寺通りの800メートルにおよぶ街路樹には光のトンネルが現れ、神秘的な世界へ変貌します。
盛り上がりをみせるのは期間中の毎日17時30分の点灯とスターライト・ウインクです。スターライト・ウインクは毎日18時、19時、20時の約1分前に消灯して、一斉に点灯するもの。枯葉散る街路樹が瞬時に光に包まれる瞬間には沸きあがるような歓声がおこり、仙台の街に響きわたります。
その他にも期間中は各種イベントが盛りだくさん。12月23日には「サンタの森の物語」と題し、サンタのコスチュームを着た人々がパレードを行い、演奏などで盛り上げます。また、勾当台公園市民広場には今年で4年目となるシンボルツリーが立ちます。毎年イルミネーションの色が変わるので、今年はどんな色になるかはお楽しみです。さらに光のトンネルの下を「るーぷる仙台 光のページェント号」というレトロなバスが走ります。歩いて見る景色とは異なる車窓からの眺めも見逃せません。
真冬の仙台の街に煌めく約60万個の電球の輝き。子供たちへ、世界の人々へ希望の光を届けたいという仙台の人々の思いのこもった輝きでもあります。今年もSENDAI光のページェントは人々に感動をもたらすことでしょう。
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