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韓国観光公社(KTO)は大規模な訪韓促進キャンペーンを展開する。これは、このところの急激な円高ウォン安を受け、外来客の誘致に大きな影響があると見込んだもの。1990年代の通貨危機の際にもキャンペーン展開により、1998年から2000年までの3年間に約77億ドルの観光収入を得ており、今回は2009年2月までのキャンペーンで前年度から訪問者数10万人の増加を見込む。
キャンペーンは為替相場が円高ウォン安となり、日本からの訪問者に割安感が急速に高まったことを受けて展開する。年初の為替相場は100円あたり833ウォンのところ、10月29日には1445ウォンと円が急騰したことで、日本人の韓国訪問では特需を迎えることが予想されている。また、日本人の韓国訪問者数も9月までのところ、前年比1.3%増の166万人であり、為替相場の変化が激しくなりつつあった9月単月では4.3%増の19万3000人と堅調に推移しており、キャンペーンの展開でさらに弾みをつけたい考え。
KTOは10月30日付けの朝日新聞において、ウォン安円高の韓国旅行の魅力を広告展開しており、11月にも主要新聞や地方紙において韓国旅行商品とともに広告展開をする。また、サイト上でも「韓国で500円で何ができるか」をテーマとして、食べ物や観光の楽しみを紹介する。
情報提供:トラベルビジョン


タヒチ観光局は先ごろ、ウェスティンホテル東京にてポルシェジャパンが開催した内見イベント「ポルシェエクスクルーシブプレビュー2009」で、共同プロモーションを実施した。ポルシェでは毎年、正規販売店の管理顧客や新規見込み客を対象に同様のプレビューイベントを開催しており、今回のイベントでは3811名の来場があった
パプアニューギニア政府観光局はパプアニューギニア・サーフィン協会と合同で、9月から開始する「サーフィン・キッズプロジェクト」を皮切りに、日本からのサーフィンを目的とする旅行者の誘致を強化する。現在、日本の推定サーファー人口は約200万人だが、同国へのサーフィン目的の全世界からの訪問者数は年間1200名程度。そのうち、日本からの訪問者は50名前後だが、今回のプロジェクトや露出効果により、200名の誘致をめざす考えだ。
南アフリカ観光局(SAT)はこのほど、ホエール・ウォッチングの季節が到来したことを伝えた。これから春を迎える南アフリカの南岸沿いのガーデンルートには多くのクジラが見られ、これを目的に訪れる観光客数は年間5万人にのぼる。特に9月から11月は繁殖期のミナミセミクジラの大群が海岸近くまで回遊してくるため、陸から数メートルという至近距離で出産や子育てを見ることができる。
オーストラリア政府観光局(TA)は9月の1ヶ月間限定で、トラベルカフェ新宿サザンテラス店で「ゴールド・コースト・カフェ」をオープンする。この秋に展開するゴールド・コースト・キャンペーンに先駆け、クイーンズランド州観光公社、ゴールドコースト観光局と共同で実施することで魅力を訴求する。店舗はビーチをイメージし、プラズマモニターでDVDを流すほか、写真などで装飾。メニューは、オージーバーグ・プレートやゴールド・コーストタイガーのカクテルサラダをはじめ地元で人気の食事やワインを提供する。