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2008年11月19日

流行語大賞に「燃料サーチャージ」がノミネート、12月1日に発表へ

データ

 自由国民社が主催する「2008ユーキャン新語・流行語大賞」の候補60ワードに、「燃料サーチャージ」が入った。ノミネートされた言葉を紹介するウェブサイトで「燃料サーチャージ」は、「石油急騰にあわせて登場した『超過料金付加』のことですから、『燃油サーチャージ』というほうがわかりやすいかもしれません。航空業界、トラック業界、旅行業界あたりでヒートアップしているよう」と記載されており、賞を授与する対象者は現在、選定しているところ。トップテンの発表は12月1日で、受賞者も同日発表される。


情報提供:トラベルビジョン

日時: 19:17 | パーマリンク

2008年11月06日

若者の海外旅行動向、経験者の40%超はリピーターに-帝京大の学生調査

データ

 帝京大学経済学部観光経営学科の石井昭夫ゼミではこのほど、海外旅行に関する意識調査を実施、その結果を取りまとめた。これは旅行業界から「若者の海外旅行離れ」といわれるものの、意識調査の事例が少ないことからゼミの調査研究として実施したもの。有効回答数は1055件で、男女比は男性72.6%、女性24.0%であった。

 これによると、海外旅行経験は51.1%が経験ありと回答している。また、経験回数は1回が49.7%、2回が17.8%、3回以上が26.2%となり、経験者の44%超が海外旅行のリピーターとなっている。海外旅行を経験した時期(複数回答)については、小学生までが39.9%、中学・高校生が72.2%、大学生では14.7%となった。また、どのような機会の海外旅行かを訪ねた質問では、両親や親せきとの経験は50%を超え、修学旅行も40%超となり、両親や学校などでの機会も多いとみられる。大学生での海外旅行は14.7%だが、このうち60.1%が3年生と4年生であった。

 大学生の間に海外旅行をする予定や希望では、是非したいが39.4%、出来ればしたいが35.7%と2回答をあわせて75.1%が海外旅行の意欲を示している。あまり興味がないは9.3%、する気はないが8.7%となり、若者が海外旅行をしたくない、とはいえなさそうだ。また、「若者の間に海外旅行熱が減退したといわれること」についても質問をしており、そう思うの回答は34.3%で、そうは思わないが50.5%となり、業界側の意見とのズレがみられる。自由回答でも忙しい、金がない、英語が出来ない、海外に行くのにビビッている、燃油サーチャージが高いなどの回答がある一方、学生のうちに行くことで勉強になるというコメントもあった。

 石井教授は今後の論点として、若者世代の絶対数が10年前と比べて減少しており、「若者が海外旅行に行かない」ことは人口に占める割合で経験者数が減っているかの議論や関係を考察する必要性を指摘。海外旅行の統計では、旅行目的が明示されていないが、出張などの義務的な旅行がない若者層については円安や不景気など社会的な環境にも影響されやすいことから、こうした点を加味した議論も必要だとしている。また、今回の調査では51%が海外旅行の経験があることから、海外旅行の「熱」に還元してよい議論であるかへの疑問と同時に、海外旅行への関心の高さについて視点を変えて調査する必要性も言及している。なお、今後、1月ごろをめどに学生論集として、さらに詳細をまとめる予定だという。


▽アンケート概要と結果
・性別 男性72.6%、女性 24.0%
・学年 1年 316人(30.0%)、2年 454人(43.0%)、3年 191人(18.1%)、4年  77人(7.3%)、無回答 17人 (1.6%)、合計 1055人(100%)

■海外旅行経験の有無(1055回答)
「ある」 51.1%、「ない」 48.8%、「無回答」 0.1%
■海外旅行回数(539回答)
「1回」 49.7%、「2回」 17.8%、「3回以上」 26.2%
■海外旅行の行先(複数回答、539回答)
「近隣アジア諸国(中国、台湾、韓国、ASEAN諸国など)」 39.5%、「ハワイ、グアム、サイパン」 39.1%、「北米(アメリカ本土、カナダ、メキシコなど)」 20.0%、「ヨーロッパ(ロシアを含む)」 15.2%、「オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)」 28.2%、「その他」 4.8%、「無回答」 0.6%
■海外旅行の予定(1055回答)
「是非したい」 39.4%、「出来ればしたい」 35.7%、「予定はないがするかもしれない」 6.1%、「あまり興味がない」 9.3%、「する気はない」 8.7%、「無回答」 0.8%
■海外旅行の手配の方法(複数回答、1055回答)
「一般のパッケージツアーを利用」 39.9%、「卒業旅行など学生用のパッケージ旅行を利用」 54.2%、「外国に住んでいる友人・親戚を訪ねる」 8.2%、「安い航空券を買ってホテルなども探して観光」 39.8%、「その他」 1.9%、「無回答」 2.1%
■積極的に海外旅行をしたいと思わない理由(複数回答、最大3つまで、254回答)
「先にもっと国内旅行をしたい」 35.4%、「ほかにしたいこと(ほしいもの)がある」 11.8%、「お金がない」 53.9%、「時間がない」 26.0%、「一緒に行く人がいない」 3.5%、「どうしていいかわからない」 11.8%、「そもそも海外旅行に興味がない」 24.8%、「言葉がわからなくて不安」 37.8%、「飛行機が嫌だから」 9.8%、「その他」 8.7%、「無回答」 7.1%


情報提供:トラベルビジョン

日時: 15:59 | パーマリンク

金融不安で旅行先の選択に「影響を受ける」人が過半数-円高で海外シフトも

データ

 ジャパン・マーケット・インテリジェンス(JMI)がこのほど実施した金融不安が旅行に及ぼす影響への意識調査で、現在の世界的な金融不安により旅行先の選択に「非常に影響を受けている」人が22%、「少し影響を受けている」人が30%と、合計で52%と半数超に影響を与えるという結果であった。影響を受けている場合の具体例は、「旅行に行く頻度を減らす」が37%、「家族旅行は減らす、または行かない」が19%、「旅行日数を減らす」が15%、「旅行先の方面を変更する」が14%、「宿泊先のランクを落とす」が11%などとなった。なお、「影響を受けていない」、あるいは「ほとんど影響を受けていない」は43%である。

 今旅行をする場合、国内旅行と海外旅行どちらを選ぶかでは、国内は68%、海外は29%、どちらにも行きたくない人が3%となった。1年以内に海外旅行を経験した人で海外旅行を選択したのは71%で、1年以内の国内旅行の経験者で国内旅行を選択したのも71%となり、いずれもリピート率が高かった。

 また、8月に実施した同じ質問と比較すると、海外旅行経験者が国内旅行を選択した割合は、8月が47%であったのが10月には29%に減少し、海外旅行の割合が53%から71%と増加。これに加え、1年以内に国内と海外ともに旅行していない人が国内旅行を選ぶ割合は76%から63%に減少、海外が16%から25%に増加しており、JMIでは円高の影響の可能性を指摘している。

 なお、今旅行をするなら国内旅行、と答えた人に旅行目的を聞いたところ、温泉が75%、休養・リラクゼーションが65%、「名所旧跡、特産物などを楽しむ」が54%などとなった。


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日時: 15:54 | パーマリンク

2008年11月04日

訪日外国人にすすめたいのは風物詩・伝統文化と和の心-JTBたびQ調査

データ

 ジェイティービーの旅のアンケート「たびQ」の調査によると、訪日外国人観光客にすすめたい日本の魅力は「祭りなどの風物詩や伝統文化」と答えた人が43%となった。その土地ならではの文化や慣習から実際の日本を感じて欲しいという人が多かったという。その後、わびさびや礼儀作法といった「和の心」(29%)、「温泉、グルメ」(15%)と続き、アニメをはじめとする現代カルチャーは7%であった。

 また、おすすめの観光地についても、関西(44%)と回答した人の多くが、「伝統的な日本が凝縮されており、様々な国籍の人にも分かりやすいと思うから」いう理由で京都とならを挙げた。一方関東(21%)の回答には様々な意見が集まった。浅草や秋葉原など江戸と現代カルチャーの両方を備える東京、世界遺産の日光、温泉、海や山がある箱根や伊豆、富士山と地域が分かれた。

 さらに、自分が暮らす地域で案内したい場所や知らせたい文化については、「観るだけでなく体験して欲しい」と答える人が多く、さらに「どういう反応をするか興味がある」、「自分も日本の魅力を再認識したい」と感じていることがわかった。例えば、普段着ない着物を一緒に着て京都の街を案内する、出雲大社で参拝客がお辞儀をしている姿を見せて日本人の礼儀正しいところを感じてもらうなどの回答があった。

 調査は10月1日から13日まで実施。回答数は2826件で、30代から50代が全体の約8割であった。


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日時: 17:34 | パーマリンク

2008年10月24日

宿泊費高い都市はモスクワ、安い都市はオーランド-ホテルズドットコム調査

データ

 ホテル予約サイトの「ホテルズドットコム」の調査によると、世界の都市の中で平均の宿泊費用が最も高かったのは、モスクワの194英ポンド(約3万700円)であった。この調査は、世界6万軒のホテルを対象に、2007年1年間のサイト利用者が実際に支払った金額を元に算出したもの。

 宿泊費用が高かった都市は、モスクワ以下、ニューヨーク(143英ポンド:約2万2600円)、ドバイ(125英ポンド:約1万9800円)、ベニス(125英ポンド:約1万9800円)、ロンドン(115英ポンド:約1万8200円)などとなった。逆に、最も費用が安かったのはオーランドの55英ポンド(約8700円)で、タリン(57英ポンド:約9000円)、バンコク(58英ポンド:約9200円)、メキシコシティ(59英ポンド:約9300円)、上海(61英ポンド:約9600円)が続いた。

 世界の平均費用は、0.4%減とほぼ横ばいであったが、旅行者が増加傾向にあるヨーロッパは4.5%増、アジアも3.3%増と値上がり傾向で、アメリカやその他のエリアが値下がり傾向を示した。ヨーロッパの平均宿泊費用は、アメリカと比べて約15%割高という。ジャカルタやモスクワ、シンガポール、カイロ、オスロは上昇率が高く、逆にケープタウンやソウル、メキシコシティ、カンクンなどは下落率が高かった。東京も9%減の94英ポンド(約1万4900円)で、下落率で4位に入ったが、依然としてアジアでは最高値となった。

 また、予算100英ポンド(約1万5800円)で宿泊できるホテルの格付けを比較すると、バリやブエノスアイレス、カイロ、広州、ジャカルタ、リスボンなどが平均5ツ星で、費用対効果の高い都市となった。一方、同一の費用で泊まれるホテルの質が低い都市はニューヨークの1.7ツ星、モスクワの2.0ツ星などのほか、カンクンと並んで東京も2.8ツ星となり、世界で3番目に割高な結果となった。


情報提供:トラベルビジョン

日時: 20:00 | パーマリンク

2008年10月10日

ハワイ・リゾートウエディングが人気、92%がハネムーン希望-JTB調査

データ

 ジェイティービーが首都圏、中京圏、関西圏在住の20代から30代前半の未婚女性1000名を対象に実施した「ウエディング&ハネムーン意向調査」によると、海外や国内のリゾートウエディングが挙式スタイルで最も人気が高く26.2%であった。そのほか、国内結婚式場が16.2%、教会や神社が14.1%、ハウスウエディングやレストランウエディングが11.8%と続いた。JTB首都圏の受注件数においても、2007年度は前年比1.7%増、海外旅行者数が弱含みに推移している今年10月、および11月のリゾートウエディングは前年並みで安定しているという。理由は「憧れ」が64.1%と最も多く、そのほか「限られた人だけを呼びたい」(44.5%)「自分たち中心の挙式にしたいから」(27.3%)など挙式する2人を主役に最高の思い出を作り、親や近親者へのお礼がしたい、心から祝福されたいという意見が集中した。

 希望地はハワイ(32.3%)、ヨーロッパ(13.2%)、沖縄(11.4%)が上位3位を占め、そのほかバリ島やモルディブなどのビーチリゾートが挙がった。ハワイはロケーションや料金帯など選択肢が多く、日本人向けのサービスも充実しており、同行者も気軽に参加できる点が人気を集めた。沖縄は交通の便がよく、長い休暇を取らなくても招待客が参加できることが評価され、2007年の挙式数は20.4%増、列席者を含めると約15万3000人がウエディング目的で沖縄を訪問したと推計されている。

 また、結婚希望者の挙式希望者が77.7%であるのに対し、ハネムーン希望者は92%にのぼった。希望地はヨーロッパ(31.8%)、ハワイ(9.5%)、沖縄(7.7%)で、ヨーロッパでは特にイタリアが人気で、オーダーメイドハネムーンも人気で、挙式だけでなくハネムーンにもこだわる人が増えているという。ハネムーンの時期は挙式とは切り離し、週末や短期間の休暇で式を挙げ、ハネムーンは2人の休暇や旅行費用を調整する傾向が高まっている。ただし、挙式もハネムーンも、気候がよく休みが取りやすいほか、旅行費用も比較的安価になる10月から11月を希望する人が最も多かった。


記事提供:トラベルビジョン

日時: 14:45 | パーマリンク

2008年09月29日

出張時の朝食は普段より多め、約70%は宿泊施設で-ANAクラウンプラザ調査

データ

 ANAクラウンプラザホテルはこのほど、ビジネスパーソンを対象に出張時の朝食に関する調査を実施、57.3%が「出張時はいつもより多く朝食を食べる」ことがわかった。いつもの2倍以上食べる人は18.8%で、特に女性の30代では24.3%、20代は22.5%となり、女性の方が普段より多く食べる傾向が強かった。朝食をとる場所は、全体の68.4%が宿泊先のホテルを選択しており、その理由は「便利だから」、「手軽だから」、「少しでも寝ていたいから」など、時間を節約したい心情がうかがえる。また、「いつも食べているものとは違うものを食べたい」など、ホテルのブッフェ形式の朝食ゆえの意見も聞かれた。

 出張時の理想の朝食内容については、ご飯が51.5%でパンの46.4%を上回った。普段の朝食ではパンが56.5%、ご飯が41.7%となっており、出張時の理想とは逆の結果となった。パンと一緒に食べるものとしては、コーヒーや牛乳、卵焼きなどの卵料理、ヨーグルト、フルーツなどが人気で、ご飯と一緒に食べるものは、味噌汁や納豆、のり、漬物、卵料理の人気が高かった。

 なお、調査は、20代から40代の男女ビジネスパーソン1238名に対して実施した。


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日時: 14:54 | パーマリンク

2008年09月05日

旅先で別行動を好むビジネスパーソンは7割-ANAクラウンプラザ調査

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 ANAクラウンプラザが先ごろビジネスパーソンを対象に実施した夏の旅行先に関する調査によると、68.9%が「旅行中は同行者と別行動をしてもよい」と考えていることがわかった。世代、性別ごとに見ると、女性の方がすべての年齢層で別行動を支持した人が多かった。特に40代では、男性の44.2%が「旅行先では常に旅行相手と一緒に過ごすのがよい」と回答したのに対し、女性の75.1%が旅行先で「過ごし方は全て異なっていてもよい」または「過ごし方が違う時間があってもよい」と答えた。ANAクラウンプラザでは個人のペースや好みを優先して過ごすライフスタイルの広がりを背景に、1人でのんびり過ごしたり、リフレッシュできることに没頭したいと考える人が増えているとみており、旅先で別々に過ごすのも円満に楽しむ秘訣ではないかとしている。

 また、行き先の決定権は旅行相手にあると答えたのは41.2%。既婚者と未婚者を比較すると、旅行先を自分で決めた人は既婚者が50.9%、未婚者が65.1%と未婚者の方が自分の意見を通す割合がやや多い結果となった。また、旅行先での過ごし方で人気があるのは、家族旅行の場合は夏祭りや花火大会(14.2%)が最も多く、山や海でのアクティビティ(10.2%)、テーマパークや遊園地(10.2%)と続いた。恋人や夫婦での旅行の場合は夏祭りや花火大会(15.9%)、都心でショッピング(11.7%)、友人との旅行の場合は山や海でのアクティビティ(9.2%)、都心でショッピング(9.1%)が人気であった。

 同調査は7月4日から8日までインターネットで実施し、有効回答数は1221。そのうち男性が47.9%、女性が52.1%で、20代が31.8%、30代が31.7%、40代が36.5%であった。


記事提供:トラベルビジョン

日時: 14:22 | パーマリンク

2008年08月21日

燃油サーチャージ、「高すぎる」「分かりにくい」-高額で行き先変更は35%

データ

 アップルワールドは同社サイトにおいて、消費者を対象に燃油サーチャージに関するアンケート調査を実施、現在のサーチャージ額が「高すぎる」と感じる人が79.7%に上ることが分かった。年代別では24歳以下の回答者数が少ないものの、「高すぎる」との回答が100%となり、若年層には負担が大きいことが浮き彫りになった。

 そもそも、消費者の不満点は、国土交通省が発表した「海外旅行者満足度・意識調査」において、「広告表示の分かりやすさ」について20代から70代までの50%台後半から60%超が「大不満」と「不満」と回答したほか、「旅行会社や航空会社の説明の分かりやすさ」でも40%後半から50%後半が「大不満」と「不満」と回答している。つまり、金額、分かりやすさで、現在の燃油サーチャージは消費者の理解を得にくい状況だ。

 さらに、アップルの調査では、燃油サーチャージ額によって行き先を変えたことがあるかも聞いている。変更したことがある人は34.8%にのぼり、20代と30代は40%台に近い。さらに、燃油サーチャージが原因で、海外旅行を中止した経験が「ある」人は36.0%で「ない」人は64.0%となった。今後、さらに値上げした場合、「(海外旅行に)行かない」としたのは21.1%であったが、「値上げ額に関係なく行く」との回答が14.4%あった。


▽燃油サーチャージはわかりにくい-ツアーも航空券も総額表示を

 燃油サーチャージの表示については、71.3%が航空運賃やツアー代金と総額で表示してもらいたいと回答。多くの旅行会社からも、「消費者は旅行費用の総額で考えている」との声は多く、これを裏付ける結果だ。すでに、国土交通省としても総額表示の通達を発出しており、旅行会社のツアー代金だけでなく、航空会社サイトをはじめとする単品でも総額表示を消費者は求めているようだ。


記事提供:トラベルビジョン

日時: 14:35 | パーマリンク

2008年08月06日

ニューヨーク、07年のツーリズムによる消費額が全米1位に

データ

 ニューヨーク市観光局(NYCC)によると、グローバル・インサイトが発表する2007年のツーリズムによる総消費額が、前年の3位から順位を上げ1位となった。米国内の旅行者よりも長期滞在の傾向がある国外からの旅行者数が約150万人となり、旅行者総数でのシェアが前年比3.3%増の19%に拡大した。国外からの旅行者によるニューヨークでの支出は25.3%増の155億米ドル(約1兆6716億円)で、シェアは旅行者全体の54%となった。

 NYCCでは今後も観光産業は成長を続け、今年は訪問者が4770万人に達すると予想。また、マイケル・ブルームバーグ市長も年間の訪問者数5000万人の達成は当初目標としていた2015年よりも3年早く実現できる見通しだとし、今年の6月から8月までの3ヶ月間で4.1%増の1250万人になると見込んでいる。


記事提供:トラベルビジョン

日時: 14:06 | パーマリンク

2008年07月30日

08年夏休み、理想は「海外」も現実は「帰省」-学生の海外旅行は増加傾向に

データ

 電通リサーチが6月に実施した「2008年夏休み」調査レポートによると、今年の夏休みの理想の過ごし方として「海外旅行」を回答した人が多かったのは、20代未婚OLの63.9%で、前年から24.5ポイントも増加した。有職者は2.0ポイント減の24.9%、学生は2.2ポイント減の22.2%と減少しているものの、この夏の理想の夏休みとして「海外旅行」が1位となっている。ただし、30代から40代既婚者は13.5ポイント減の21.6%、50代既婚者は2.7ポイント減の19.7%で、それぞれ理想の過ごし方の1位が国内旅行にシフトしている。

 現実の過ごし方は「帰省をする」が増加し、これまで1位であった「国内旅行」を3年ぶりに抜いた。有職者でも帰省が6ポイント増の21.6%、30代から40代既婚者は帰省が9.4ポイント増の29.2%、50代既婚者は帰省が7.8ポイント増の23.0%と増えている。一方、海外旅行は理想の過ごし方の回答が多かった20代未婚OLは12.9ポイント減の14.7%に落ち込んだ。ただし、有職者では1.4ポイント増の7.3%、50代既婚者も7.0ポイント増の9.0%と増加しているほか、海外旅行離れが憂慮される学生が6.5ポイント増の7.9%となっており、今後の需要に期待が持てる結果といえるだろう。


▽「理想」としては長距離路線に人気集まる-平均予算は倹約傾向?

 理想の夏休みで「海外旅行」を挙げた人に、夏休みに行きたい国と地域を聞いた質問では、ハワイが50代既婚者以外の層で1位となった。50代既婚者は回答者の母数が24人と少ないものの、昨年の28.6%から4.2%に急減した。ただし、オーストラリアは昨年の0%から16.7%に急増したほか、アメリカ本土も1.8ポイント増の12.5%と人気が高い。有職者全体では、ハワイに次いでオーストラリアが2.7ポイント増の10.3%、イタリアが0.5ポイント減の7.8%、アメリカが1ポイント増の7.8%などとなっている。

 そのほか、有職者の夏休み日数は、理想が0.2日増の10.4日で現実は0.2日増の6.5日であった。また、夏休みの予算については、全体では「引き締める」が2.3ポイント増の27.0%、「緩める」が4ポイント減の9.5%となったが、実際の予算は2000円増加して10万8000円となった。

 なお、夏休みに限定せず、「この夏にやりたいこと」の回答は、日帰りを除く国内旅行が32%でトップ回答となった。特に40代から60代の女性で意欲が強いようだ。


記事提供:トラベルビジョン

日時: 15:15 | パーマリンク

エアライン満足度の総合1位はSQ、海外人気都市はウィーン-エイビーロード

データ

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 リクルートが運営するエイビーロードの「エアライン満足度調査2008」で、総合満足度1位はシンガポール航空(SQ)となった。昨年2位のSQはきめ細かいサービスと質の高さが評価され、満足度ポイント(5点満点)が0.15ポイント増の4.37ポイントとなり、部門別の「客室乗務員の接客サービス」でも1位を獲得した。7月29日に開催された授賞式でSQ日本支社長のフィリップ・ゴー氏は、「2008年は日本就航40周年の年であり、5月にはエアバスA380型機を東京に就航させた年でもある。今後も利用者に満足してもらえるサービスを提供していきたい」と感想を述べた。

 昨年1位の全日空(NH)と3位の日本航空(JL)はそれぞれ4位と13位となった。満足度調査は期待値と実際に利用した際の満足度を掛け合わせたもの。このため、前年に高評価を得た航空会社は期待値も高くなり条件が厳しくなる傾向にある。ただし、「空港内の接客サービス」では上位5社中4社が日系航空会社で、日本語での対応が大きく影響するとみられる。また、「再利用したい航空会社」ではNHが2位、JLが5位につけ、日系航空会社への安心感が見受けられた。

 そのほかエミレーツ航空(EK)が「機材、設備」と「機内食」で1位、ヴァージン・アトランティック航空(VS)が「機内エンターテイメント」で1位となった。エイビーロードリサーチセンター長の稲垣昌宏氏は「機内エンターテイメントの満足度は平均3.26ポイントと最も低く、利用者の期待が高いと考えられえる。機材や設備は、各社が新機材を投入しており、来年のランキングは大きく変化する」ともコメントした。

 なお、調査は5月13日から28日の期間にインターネット上で、2007年に海外旅行をした人を対象に実施したもの。利用率が40位までの航空会社を対象とし、7万2745人からの回答をもとに、各社100サンプルをランダムに抽出し、集計したもの。

▽訪問先のショッピング傾向に変化

 また、「海外都市地域別・旅行満足度調査」の総合1位はウィーンで、歴史、文化、オペラを代表とする音楽など旅行者がヨーロッパに求める要素が豊富に揃っていることが評価を受けた。その後ラスベガス、ローマと続いた。食事部門ではコストパフォーマンスの高いアジアが上位に集中した。また、ショッピングでは1位がオアフ島、2位がヘルシンキ、3位がアテネとなった。稲垣氏は「高級ブランド品以外に北欧ファブリックなど雑貨類への興味が高まっている」と新たな傾向を伝えた。


▽エイビーロード「エアライン満足度調査2008」
http://www.ab-road.net/article/airline_ranking/2008


記事提供:トラベルビジョン

日時: 15:12 | パーマリンク

スピリチュアルパワーが旅行目的に、4割が経験、ハワイが人気-JTBたびQ

データ

 「スピリチュアルな癒し・パワーを与えてくれる」といわれる観光地に行ったことがある人は41%、そのうちスピリチュアルな癒しやパワーをもらうことを目的に出かけた人は44%いたことが、JTB旅のアンケート「たびQ」で明らかになった。また今後、こうした観光地に「行ってみたい」と思う人は65%で、新たな旅行トレンドを予感させる結果となった。

 実際に出かけた人のうち、人気があった海外の訪問地はハワイが29%、エアーズロックが20%、エジプトが13%と続く。また、今後、でかけてみたい海外のスピリチュアルな訪問地は、マチュピチュが31%、エジプトが23%、ハワイが20%、セドナが14%で比較的、中長距離のデスティネーションが多い。また、スピリチュアルな場所として思い浮かべる場所として、セドナやグランドキャニオンのあるアメリカが30%、エアーズロックが22%、エジプトが16%と続く。

 同調査は7月1日から7月13日まで実施し、有効回答数は2289。そのうち、男性が1198名、女性が982名、不詳が109名で、スピリチュアルな観光に対して、女性のみならず男性の関心も高いこともうかがえた。


記事提供:トラベルビジョン

日時: 15:09 | パーマリンク

2008年07月11日

海外に行かない理由は「不安感・負担感」、行きたい国は欧州など-国交省調査

データ

 過去3年間に海外旅行に行かなかった人は、為替レートや航空運賃などの経済環境、テロ、感染症、言葉・文化の障壁などによる「不安感・負担感」が大きい――。これは、国土交通省が実施した「海外旅行者満足度・意識調査」の結果だ。例えば、「海外旅行を決める際、テロや戦争、感染症、風土病などについて、強い不安を感じるか」の設問で、行った人では「とてもそう思う」と「少しそう思う」の合計が37.6%であったのに対し、行かなかった人では86.3%に達しており、そのうちの67.5%が「とてもそう思う」と答えた。また、「旅行を決める際に、言葉や文化などの違いによる、不安感や負担感を強く感じるか」では、行った人の「とてもそう思う」と「少しそう思う」の合計が30.8%であったのに対し、行かなかった人では69.7%となった。

 一方、海外離れが懸念される若年層のうち海外に行かなかった人の回答は、全年齢層の平均と大きな差異がなかった。ただし、「余暇の過ごし方として海外旅行に時間を割きたいか」の設問に対する若年層の男女別の回答では、男性が海外旅行に興味を持っていない結果となった。女性で「とてもそう思う」と「少しそう思う」を選んだのは57.1%となったが、男性は31.9%に留まった。なお、「今後最も行きたい国・地域」を聞いたところ、「特にない」と答えたのは、全体では19.7%で20歳代は24.4%であった。


▽人気のデスティネーションはヨーロッパ、オーストラリア、ハワイ

 「今後最も行きたい国」の設問では、オーストラリアやヨーロッパ(フランスとドイツは別項目)、ハワイの人気が高く、行った人・行かなかった人ともに上位3位を占めた。行った人ではヨーロッパ(25.4%)、オーストラリア(10.2%)、ハワイ(9.0%)の順で、行かなかった人ではオーストラリア(16.7%)、ヨーロッパ(16.5%)、ハワイ(8.3%)となった。ヨーロッパは世代別でも20歳代から70歳以上の全世代で人気が高かったほか、ヨーロッパに旅行した人が行きたい国・地域としてヨーロッパを回答する割合も高かった。再来訪の希望率が高かったのは、このほかハワイや米国本土、タイなどであった。

 旅行後の満足度を聞いたところ、相対的に満足度が高かったのはインドネシア(72.7点)、ドイツ(70.6点)、ハワイ(69.9点)、オーストラリア(69.7点)、カナダ(69.7点)、フランス(69.6点)など。あわせて旅行前の期待も聞いており、カナダとフィリピンでは旅行後の満足度が期待を上回った。

 また、「食」と「宿」、「ショッピング」、「観光」についての期待と満足度を比べると、食と宿は高い期待に対して満足度が低く、落差が大きかった。観光は期待も満足度も高く、ショッピングは期待が他の3要素より低く、満足度は期待と同程度となった。これらの4要素についてパッケージツアーとフリープラン、自由旅行での期待と満足度を比較すると、いずれの要素でもパッケージツアーの落差が最も大きかった。概して旅行の自由度が上がるほどにギャップが少なくなっており、フリープランの場合、観光とショッピングでは事前の期待値を満足度が上回っていた。

 このほか詳細は、下記のサイトへ。


▽国交省、「海外旅行者満足度・意識調査の結果をとりまとめました」
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanko06_hh_000011.html


記事提供:トラベルビジョン

日時: 14:15 | パーマリンク

2008年07月04日

夏ボーナスで海外旅行は6.2%、受給額100万円以上は13%が予定-国内は減少

データ


 損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険による、「2008年夏のボーナスと家計の実態調査」によると、今年の夏のボーナスで海外旅行を予定しているのは、全体の6.2%であった。調査対象は一般企業に勤めるサラリーマン世帯の20代から50代の主婦それぞれ125名、計500名で、世帯年収の平均は、20代が535万2000円、30代が647万2000円、40代が794万4000円、50代が920.8万円の合計平均が724.4万円。調査期間は6月13日から16日。


▽今年は平均0.4万円減少、40代、50代のマイナス多く

 今年の夏のボーナスの手取額は平均75.3万円。50万円から75万円未満が平均31.8%で、20代以外のどの年代でも1位、または同率1位であるが、20代は30万円から50万円未満が36.8%で最多数となった。ただし、昨年からの上昇率は、「増えた」とするのが37.0%で「減った」という26.0%より増えている。年代別では20代が「1万円から9万円増加」が30.4%で平均3.8万円の増加となっているが、その他の年代は「増減なし」が最も多く、40代は平均1.8万円減、50代は3.8万円減となっており、平均では0.4万円減少している。


▽海外旅行は微増、家計が苦しくても旅行に行きたい意欲も

 この状況のなか、今年の夏のボーナスの使い道は、預貯金など貯蓄が最も多く55.8%、次いで生活費の補填が36.4%で、これは昨年の調査よりも3.4ポイント増加している。レジャー費用としては、帰省を含む国内旅行が22.4%で昨年調査よりも8ポイント減少したが、海外旅行は6.2%で0.4ポイント微増。ただし、04年の調査は8.4%、2005年の調査は6.8%、06年は8.4%であったことを考えると、今年は需要が増加したとはいえないだろう。

 海外旅行を予定する回答者のうち、年代別では40代と50代が7.2%であるものの、20代が4.0%となっている。また、子供の有無では、サンプル数では子供がいる人が62.8%で多勢であるのに対し、海外旅行の予定は子供がいる人が4.2%、子供のいない人9.6%。国内旅行では子供のいる人が21.5%、いない人が23.9%で大差がないことと比べると、家族での海外旅行が増えているものの、子連れ旅行のハードルは依然として高いことがうかがえる。

 一方、収入ベースで海外旅行を予定する人を見てみると、ボーナス受給額では50万円未満が3.1%、50万円から100万円未満が4.6%であるところ、100万円以上が13.3%となっており、ボーナス受給額が旅行需要を左右していることが分かる。ちなみに、世帯年収別でも、600万円未満は2.1%、600万円以上800万円未満が4.2%、800万円から1000万円未満は6.2%であるが、1000万円以上では15.9%となっている。

 ただし、ローンの有無では、ローンがある人が5.8%、ない人が6.5%で、あまり変わらないようだ。また、家計が苦しくても削りたくない支出として、「日々の食費」「子供の教育関連費」に続き、「旅行・レジャー費」が28.4%と3位となっている。年収が多い人ほど希望する傾向にあるものの、「趣味・娯楽費」の23.6%、インターネットや携帯の「通信費」の23.6%、教養費の19.8%よりも上位に来ており、旅行意欲の強さをうかがうことができるだろう。


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日時: 14:36 | パーマリンク

2008年07月02日

アジア太平洋、「必ず訪れたい」旅行先の1位はオーストラリア-ビザ調査

データ

 ビザ・インターナショナルの調査によると、アジア太平洋地域で「必ず訪れたい」旅行先に全回答者の63%を占め、オーストラリアが1位となった。2位以下は、シンガポール(42%)、ニュージーランド(41%)、日本(40%)、インド(27%)と続いている。調査は9つの国・地域の4500人以上を対象に実施。オーストラリアは全ての国と地域で1位、または2位を獲得した。太平洋アジア観光協会(PATA)によると、調査対象の地域からオーストラリアへの訪問者数は年率で約3.4%増であり、2007年の実績は270万人にのぼる。なお、2010年には300万人が見込まれている。

 2位のシンガポールは、特にインド(76%)で高く支持されている。次いで、ニュージーランドはオーストラリアの回答者の59%が1位に選び、その一方でニュージーランドでも回答者の60%がオーストラリアを1位にあげた。日本は香港(77%)、台湾(78%)、シンガポール(64%)での人気が高く、インドは自国の回答者の半数以上が国内旅行に興味を示していることが明らかとなった。


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日時: 15:00 | パーマリンク

2008年07月01日

エイビーロード、海外都市地域別の満足度ランキング-トップはウィーン

データ

 エイビーロードが実施した「海外旅行先満足度調査2008」によると、総合満足度1位はウィーンで、続いてラスベガス、ローマとなった。昨年、海外旅行をした8206人を対象にインターネットで調査しており、複数回の旅行をした人は、最後の旅行を対象に回答を求めた。ウィーンは鑑賞型アクティビティや街並み、ラスベガスはナイトスポットなどで評価を得た。

 部門別で見ると、食事では台北が1位で2位がウィーン、3位はソウル、バリ島となり、11都市・地域中、アジアが6都市・地域を占めた。自然の満足度では世界遺産の熱帯雨林やグレートバリアリーフなどが人気のケアンズが1位で、オアフ島が2位、ハワイ島が3位と続く。街並みは上位10都市・地域の中で7都市地域がヨーロッパが占めており、ウィーン、バルセロナ、ラスベガスの順となった。ナイトスポットではカジノやバーなどが多いラスベガスが1位、ニューヨークが2位となった。


記事提供:トラベルビジョン

日時: 15:00 | パーマリンク

2007年11月30日

修学旅行の行先は「関西」がトップ、若者ほど「体験」志向に-JTBたびQ調査

データ

 JTB旅のアンケートで実施した「旅の思い出は?」の結果によると、中学時代の修学旅行の行き先で多かったのは「関西」で38%、続いて関東の23%、九州の16%となった。海外は1%に達しなかった。

 修学旅行の「一番の思い出」は「友達との思い出」が最も多く41%。年齢別でも10代から50代まで、幅広い支持を得た。2番目は「行った先の自然や景色」の29%で、これは60代と70代ではトップだった。また、「こんな修学旅行があったらいいと思うのはどんな旅行?」は、テーマパークや珍しい祭り、世界遺産などの「観光」が37%とトップ。ただし、伝統工芸などのものづくりやスポーツなどの「体験」の31%、地域の人々との「交流」の8%、「観劇」の2%などの“体験型”をあわせると40%を超える。年代別では30代から70代は「観光」が最も多かったが、10代と20代では「体験」が一番多かったという。

 なお、同調査の実施時期は11月1日から12日までで、有効回答数は3205件。30代と40代の回答者が600以上と多く、若者層は10代の10件、20代の170件と少数であった。

日時: 10:08 | パーマリンク

2007年11月21日

ビジネス・トラベラーの89%はeチケットを好む-全世界1万人対象にIATA調査

データ

 国際航空運送協会(IATA)はこのほど、法人旅行(コーポレート・トラベル)に関する調査を実施、約1万人からの回答から約89%が紙航空券と比べ、eチケットのほうが好ましいなどという結果を明らかにした。IATAは今年6月の年次総会において、2008年5月末にBSP決済航空券の完全eチケット化を決議しており、8月末には全世界のeチケット率84%となり最終段階にあることを宣言しているところだ。完全eチケットはあくまで、航空業界の効率化の手始めと位置づけており、各種の効率化とともに、顧客サービス改善を目指した方向性を打ち出しており、こうした方向性に一定の評価を与える結果となっている。

 調査によると、IATAが推進しているセルスサービス機能について54%が肯定的な考えを示しており、地域別ではヨーロッパが53%、アメリカが57%、中東・アフリカが64%で、最も低いアジア・太平洋でも51%と半数を占めた。空港の搭乗ゲート前で可能となれば良いセルフサービス機能は、直前のアップグレードが62%、最終の座席変更が46%、交通機関の情報の取得が27%となった。また、航空会社のサイトで航空券を予約した場合の機能では、座席選択や変更が82%と最も高く、予約変更が55%、FFP関連が49%、アップグレードのリクエストや購買が45%となった。

 調査対象がビジネス・トラベラーであることから過去12ヶ月において、チェックイン、搭乗手続きで利用したサービスは、チェックインカウンターが94%、空港での自動チェックインサービス機器の利用が69%、オンラインチェックインが56%、カーブサイドチェックインが14%などとなっている。これは、世界各地、および日本国内の空港についても、セルフサービス対応のCUSS(common use self service)が導入されている一方、空港スタッフが対応している場合も機器と同様に多いことが反映されていることが考えられる。

日時: 09:50 | パーマリンク

2007年09月07日

成田、夏期繁忙期の出国者数は3.6%増の222万人-出入国合計は過去最高

データ

 成田国際空港(NAA)によると、7月13日から9月2日までの52日間の夏期繁忙期は、出国者数は前年比3.6%増の221万7500人、入国者数は3.8%増の216万1000人となり、出入国合計で過去最高となる3.7%増の437万8500人にのぼった。出国のピークは8月11日の5万4900人、入国のピークは8月19日の5万4800人。また、8月19日は出入国合計で10万1900人と、これまでの記録である2004年9月18日の10万340人を上回った。出国者の方面別行き先は、先の冬スケジュールから増便されている中国をはじめ、シンガポール、インドネシア、タイなどアジア方面が好調に推移したという。

日時: 09:34 | パーマリンク

2007年09月01日

夏の終わりは「緩んだ」ことが心配に?秋には旅行やグルメ-JTBアンケート

データ

 夏が終わりに近づくと、財布の紐や気持ちなど、夏の間に「緩んだ」ものが心配になってくる。そんな結果がジェイティービーのウェブアンケート、「夏が終わる頃、心配になること・ほっとすることは?」で出た。

 「心配になること」で多かった回答は、「夏に使ったお金やローンの支払い」が22%で第1位。20%を占める「特になし」を除けば、「休み明けからの仕事への復帰」が17%で2位となり、「日焼け跡」が15%で続いた。「夏は旅行やら帰省やらで、遊んでばかりいたので、ちゃんと仕事生活に戻れるか不安」という声に代表されるように、緩んだ気持ちを締めなおすことに困難を感じるようだ。また「冷房のかけ過ぎ・暴飲暴食の影響」が14%となるなど、生活習慣の緩みも気になるところ。また男性からは、「クールビズ期間の終了でネクタイ着用に戻ること」という意見も複数寄せられている。一方女性からは、「子供の世話」という回答が7%となっており、「夏休みの宿題の手伝い」や「新学期からのお弁当作り」に気が重くなるよう。全体的に、「夏が終わると『祭りのあと』のような寂しさを感じる」という声の通り、休みが終わり「現実」に向き合う憂鬱さが現れた結果と言えそうだ。

 逆に「ほっとすること」としては、「暑さからの開放」が6割以上と圧倒的多数。特に今夏の猛暑で、この結果に同意される向きも多いだろう。ただし、夏好きな人からすれば、夏が終わってほっとすることは「特にない(18%)」ようだ。女性層の意見としては、「日焼け対策からの開放」が8%であったほか、「子供の世話が減る」が5%となり、また30代から40代の男性を中心に、「家族サービスからの開放」という声もあがった。「夏休みが終わり子供との時間がまた減ってしまうが、少しほっとしている自分もいたりします」というのが素直な気持ちかもしれない。

 また、もうすぐ訪れる「秋」の楽しみについて聞いた質問では、「旅行」が37%と首位になったほか、「秋のグルメ」が33%、「紅葉」が13%、「味覚狩り」が7%となるなど、旅行業界にとってはビジネスチャンスとなるキーワードが並んでいる。「夏の暑さから開放され、秋に自然の色彩変化を楽しみながらほっとする旅をしたい」、「今年は東北三大祭りに行くのを楽しみにしています」、「我が家はいつも秋休みの旅行がメインイベント!温泉めぐりが楽しみです」といった声が寄せられた。

日時: 10:25 | パーマリンク

2007年07月30日

海外・国内ともに「長旅」への意欲は旺盛-旅の販促研究所調査

データ

JTBグループの旅の販促研究所がこのほど発表した調査した結果によると、アンケート回答者の80%が海外と国内を問わず、2週間以上の長旅を体験したいという意欲を示した。調査はインターネット上で、過去3年間に海外旅行や宿泊を伴う国内旅行を経験した18歳から69歳の男女を対象に実施、2230件の回答を得たもの。

海外への長旅を希望したのは特に50代の女性が多く、国内では30代の女性が多かった。また海外長旅の形態別で人気が集まったのは「ロングステイ」が50.3%、「長期周遊旅行」が35.4%、「都市長期滞在」が29.9%、クルーズが20.8%の順番となった。希望する方面では、ヨーロッパが76.5%と北米が68.4%となったほか、オーストラリアが43.4%、ニュージーランドが39.1%となるなどオセアニアに人気が集まっている。長旅の阻害要因としては、「仕事などで長期の休暇がとれない」が55.3%、「家系的に長期の企画は難しい」が39.9%、「子供の世話や学校などの関係で」が25.0%、「家を長く空けるのが心配」が22.6%となった。

実態では、過去5年間に2週間以上の海外長旅を経験したのは全体の18.3%で、男性が16.3%、女性が20.1%となった。年齢と性別で見ると、10代から20代の女性が31.5%、10代から20代の男性が28.2%と、留学、ホームステイなどの旅行形態が反映された。女性層のなかでは60代が26.2%となり、旅行意欲の旺盛さがうかがえる。

一方国内では、希望と実態ともに北海道と沖縄に回答が集まった。長期旅行の形態で人気だったのは「長期周遊旅行」で、全体の40.9%が希望した。また、「湯治・温泉旅行」が35.9%、「島旅・島暮らし」が33.2%、「ロングステイ」は32.5%となっている。

日時: 09:11 | パーマリンク

2007年07月23日

団塊世代男性、旅行は人気も8割が定年後は質素倹約-ユーキャン調査

データ

 団塊世代の男性は、定年後に妻と国内外問わず旅行に行きたいと考えている一方で、約8割が定年後に「悠々自適」よりも「質素倹約」のイメージを抱いていることがわかった。ユーキャンがインターネットで、2007年4月以降に定年を迎える団塊世代の、既婚で子供のいる男性サラリーマン300名を対象にアンケートを実施した結果だ。

 「定年後、妻と一緒にやってみたいことは何ですか」という設問(複数回答可)に対して、1位となったのは173人が選択した国内旅行で、2位は127人の海外旅行となった。それ以降はウォーキング、園芸、映画鑑賞、美術館めぐり、ドライブ、音楽鑑賞、舞台など演劇鑑賞、スポーツジム・クラブへ通う、の順番に続いた。

 一方で、「定年後のイメージ」について「悠々自適」と「質素倹約」の二者択一で提示したところ、質素倹約を答えた割合は76.7%に上った。理由としては、「経済的にゆとりがない」、「ローンが残っている」、「まだ子供に援助が必要」、「年金が少ない」などが多く挙げられたという。また別の設問では、現在1ヶ月間で自由に使える金額は5万円の回答が最も多く、平均は4万7693円であったのに対して、定年後の予想としては2万円と3万円に回答が集まり、平均では3万103円となった。

日時: 17:22 | パーマリンク

2007年07月20日

旅行のきっかけはテレビ、旅行先選びはガイドブック-女性の海外旅行実態調査

データ

 ジェイ・アイ・シーの旅の販促研究所はこのほど、日本人女性の海外旅行実態調査を実施した。これは今年3月に最近3年間に海外旅行の経験のある1388人の女性を対象としたインターネット調査。

 これによると、旅行の情報収集源として、旅行に行くきっかけはテレビ番組が最も多く41.3%となり、次いで旅行会社のパンフレットが31.8%、旅行雑誌が30.5%、次いでガイドブックが29.2%となった。旅行先の選定ではガイドブックが39.4%、次いで各種ホームページが33.0%、旅行会社のパンフレットが31.3%、旅行雑誌が24.6%、テレビが20.7%となった。旅行内容の詳細の決定には旅行ガイドブックが46.6%と最も高く、次いで各種ホームページが38.0%、旅行会社のパンフレットが32.9%と続いた。

 調査は旅行意識や行動から、旅行に対する6つの分類を提示。まず、旅行頻度の最も高く日ごろから積極的に仲間より早く情報収集し、自分の意見で旅行先を決め、かつ周りからアドバイスを求められる「トラベルリーダー型」が12.5%。治安・安全のほか宿泊施設のグレードや立地、航空会社を重視し、特定の方面でゆっくりと楽しむ「マイペース型」が20.7%。海外旅行にそれほど積極的でない「ノンポリシー型」が20.4%。友人や知人、姉妹、兄弟との旅行が多く、気のあう仲間と旅行をするものの情報収集や企画は他人任せの「フォロワー型」が13.3%。一人旅も多く、できるだけ行ったことのない方面を旅行したく、パッケージを利用しない「セルフプラン型」が14.7%。出発日や時間、旅行日数、見所の多さなどを重視し、価格志向、かつ格安パッケージの利用が多い「格安パック型」が18.4%となったという。

 この6つの分類は年齢層では学生がノンポリシー型、フォロワー型、格安パック型がそれぞれ20%から25%を示しているが、20代未婚OLではノンポリシー型や格安パック型が減少。30代未婚OLはセルフプラン型が20%を超え、年齢を重ねると共に旅行経験をすることで旅行意識、行動が変化していくことを示している。ただし、子供無し主婦(25歳~49歳)はマイペース型が27.7%で他の分類に比べ多いものの、ファミリー主婦(25歳~49歳)、熟年主婦(45歳~59歳)、シニア(60歳代)と大きな数値の変化は無く、社会経験なども関係していることが類推される。

日時: 09:40 | パーマリンク

2007年07月06日

夏の海外旅行人数は2.0%増、消費額は23万円超-JTB推計

データ

 ジェイティービーがまとめた夏の旅行動向調査によると、総旅行人数は前年比1.0%増の7732万人、海外旅行人数は2.0%増の252万人、国内旅行人数は0.9%増の7480万人の推計となった。調査対象期間は7月15日から8月31日までで、調査のある2000年から海外旅行では3番目の規模となる。2001年のテロ後は250万人規模であったが、初めてこれを超える規模となった。

 JTBのアンケートによると、けん引役はファミリー層となっているようで、夫婦のみ、母娘、一人旅行が減少したが、三世代や子供のいる家族や知人、友人での旅行が増える傾向にあるという。ルックJTBでは予約客の6割超がファミリー層で、方面別ではグアムが83%、ハワイは74%となっており、ファミリー旅行の人気は引き続き高い。また、沖縄人気が継続しており、行き先や宿泊先を変えて再度訪れるリピーターが沖縄を支えており、料金的にもグアム、サイパン、アジアビーチなどと競合しており、海外からのシフト傾向も見られるとしている。

 海外旅行は沖縄のような国内の旅行先と競合関係が強くなる中、旅行費用は燃油サーチャージで昨年は約4000円の上昇に加え、さらに平均約5000円増と負担が増加している。これに円安傾向が加わり、現地での費用高騰で平均4.0%増となる23万2000円の推計。国内、海外ともに平均旅行日数が増加する傾向があり、国内・海外の総旅行消費額は3.0%増の3兆2924億円。

 ただし、今年の特徴はボーナス額が5年連続で上昇という環境も受け、夏休みの旅行をあきらめていた層が財布を緩め、旅行への意欲が出始めたという。ルックJTBでは7月15日から8月31日までの期間を100とした場合、8月20日から31日の期間のシェアは昨年の18.4%に比べ今年は21.0%と3%ポイントほど増加。国内でも若干の伸びが見られ、エースJTBは同時期で昨年は21.6%のところ、今年は22.2%になっているという。このほか、日本航空を利用したチャーター便の設定で反応も上々であるという。


▽夏休みの海外旅行人数
アジア 133万8000人(2.8%増)
 中国 37万8000人(4.4%増)
 韓国 29万3000人(1.7%減)
 台湾 14万2000人(3.6%増)
 香港 10万5000人(4.0%増)
 タイ 13万2000人(3.1%増)
 シンガポール 6万4000人(前年同)
 インドネシア 7万2000人(14.3%増)
 マレーシア 3万人(3.4%増)
 その他 12万4000人(3.3%増)

北米州 65万1000人(0.6%増)
 ハワイ 21万3000人(3.9%増)
 グアム・サイパン 17万人(1.2%減)
 アメリカ本土 21万9000人(0.5%減)
 カナダ 4万9000人(2.0%減)

欧州 36万2000人(2.3%増)
大洋州 12万7000人(0.8%増)
 オーストラリア 9万1000人(1.1%増)
 ニュージーランド 1万8500人(2.6%減)
 南太平洋 1万7500人(2.9%増)

その他(アフリカ・中近東・中南米) 4万2000人(前年同)

日時: 09:39 | パーマリンク

2007年06月14日

最も満足度が高い旅行先は「中近東・アフリカ」、10万円台は「タイ」に

データ

 エイビーロードの「海外旅行市場調査2007」によると、最も満足度が高い旅行先には「中近東・アフリカ」(66%)、「インドネシア(ビーチリゾート)」(64%)、「その他ヨーロッパ(英・仏・独・西・伊除く)」(61%)が多くの票を集めた。これは、2006年に海外旅行をした5520名を対象に、インターネットで調査した結果によるもの。渡航内容を特定するため、複数回旅行した人には一番最後の旅行を対象に回答を求め、特に「最も満足度が高い旅行先」の集計は、正確さを汲むために、1ヶ所のみ訪問した4225名のみを対象としている。

 旅行費用と満足度を見ると、旅行総額10万円台の場合は「タイ(アユタヤ、バンコクなど)」(51%)、20万円台は「インドネシア(ビーチリゾート)」(64%)、30万円以上で「中近東・アフリカ」66%となった。ただ、調査数の多い順でみると、「韓国」が514名と最も多く満足度は36.7%、次いで「ハワイ(オアフ島)」が424名で50.1%、「グアム」が334人で39%、「オーストラリア」が219名で54.1%であった。

 1人あたりの平均旅行総額は25.4万円で、内訳は旅行代金が14.8万円、現地費用が10.6万円。一人あたりの平均旅行総額が高い旅行先は、「その他オセアニア(オーストラリア以外)」が40.3万円、「ドイツ」が39.7万円、「イタリア」が39.3万円、「イギリス」が38.6万円と、ロング方面が高い。また、現地費用のみで見ると、「アメリカ西部」が16.8万円(平均旅行総額:38.1万円)、「アメリカ東南部」が16.1%(平均旅行総額:36.1万円)、「ハワイ」(オアフ島)が14.9万円(平均旅行総額:31.2万円)の順となっている。居住地域別には、「関東」が25.9万円、「関西」と「東海」がそれぞれ24.8万円であった。

日時: 09:47 | パーマリンク

2007年05月12日

アジア家族旅行はビーチ、親孝行には近場シティ-JALカード調査

データ

JALカードが実施した「家族旅行で行きたいアジアの国」アンケート調査によると、「家族全員で行きたいアジアの国」には、1位がインドネシア(バリ、ジャワ)で21%、2位がタイ(バンコク、プーケット)で20%、3位が韓国(ソウル、プサン、済州島)12%となり、家族みんなで時間を共有できるビーチの人気が目立った。調査対象は都内在住で15歳以下の子どもを持つ25歳から45歳の女性。
 
一方、「親孝行として行きたいアジアの国」では、1位が韓国で20%、2位が香港の19%、3位がシンガポールの16%、4位が中国(北京、上海、大連、チンタオ、アモイ)で10%と、主に都市部に観光地を持つ国々に集中。シンガポールを除けば、成田から4時間ほどで行くことができるデスティネーションとなった。また、「もう一度、新婚旅行に行くなら、行きたいアジアの国は?」では、1位がインドネシアで28%、2位がタイで25%、3位がシンガポールとマレーシアで10%と、ワンランク上のリゾートでの極上アジアステイをのぞむ傾向のようだ。

日時: 11:00 | パーマリンク

2007年04月23日

日系航空2グループ、GW国際線日本発着は座席2%増、予約3%増と堅調

データ

 日系2グループのゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)の国際線は、日本発着ベースでの提供座席数は前年比2.0%増の72万8800席、予約数が3.4%増の50万4039人、予約率は前年から1.0%ポイント増の69.2%となっている。

 このうちJALウェイズ(JO)を含む日本航空(JL)、日本アジア航空(EG)のJALグループの提供座席数は0.4%減の53万7371席、予約数は1.2%増の37万192人、予約率は1.1%ポイント増の68.9%となっている。方面別での予約数は韓国線が前年から14.0%増の5万225人と最も伸び率が高く、次いでグアム線の13.6%増、中国線の11.9%増、東南アジア線の7.2%増と続いている。ハワイ線は提供座席数が4.2%減に対し、予約は5.7%減、欧州線も座席が1.9%増に対し、予約が0.2%減とそれぞれやや弱含み。アメリカ大陸線については座席が28.8%減としているが、予約は14.2%減と予約が上回っており、予約率では最も高い87.3%となり、堅調な状況といえる。

 全日空(NH)、エアージャパン(NQ)、エアーニッポン(EL)のANAグループは提供座席数9.2%増の191429席、予約数は10.0%増の13万3874人、予約率は0.5%ポイント増の69.4%。リゾート路線のホノルル、グアム線のみ座席数を12.4%減としたが、予約数は1.4%減に留まっており、予約率は80.8%と最も高い。座席数をもっとも増やした北米線は15.4%増となっており、予約数も19.3%増と増加分に予約が伴っているところ。他の欧州、中国、アジアも座席数を増やしており、予約数も同様に伸びている。


▽航空会社/提供座席数(前年比)/予約数(前年比)/予約率
日本航空/48万3089席(0.4%減)/34万1284人(1.9%増)/70.6%
日本アジア航空/5万4282席(5.1%減)/2万8908人(6.4%減)/53.3%
全日空/17万8914席(9.2%増)/1万25284人(9.0%増)/70.0%
エアーニッポン/1万2515席(9.2%増)/8563人(26.1%増)/68.4%
合計/72万8800席(2.0%増)/50万4039人(3.4%増)/69.2%

▽JALグループ方面別、座席数と予約数
ハワイ線/5万7174席(4.2%減)/4万5732人(5.7%減)/80.0%
米大陸線/4万1559席(27.8%減)/3万6262人(14.2%減)/87.3%
欧州線/4万9340席(1.9%増)/3万6196人(0.2%減)/73.4%
東南アジア線/12万8175席(8.4%増)/8万8910人(7.2%増)/69.4%
オセアニア線/1万8970席(27.2%減)/1万2309人(27.8%減)/64.9%
グアム線/2万1863席(1.4%増)/1万5850人(13.6%増)/72.5%
韓国線/6万8595席(3.9%増)/5万225人(14.0%増)/73.2%
中国線/9万7413席(11.3%増)/5万5800人(11.9%増)/57.3%
合計/48万3089席(0.4%減)/34万1284人(1.9%増)/70.6%

▽ANAグループ方面別、座席数と予約数
北米線/2万4200席(15.4%増)/1万8724人(19.3%増)/77.4%
欧州線/1万8348席(2.3%増)/1万4572人(3.6%増)/79.4%
中国線/8万5386席(11.4%増)/5万5125人(9.7%増)/64.6%
アジア線/3万9674席(12.0%増)/2万7730人(8.3%増)/69.9%
リゾート線/1万1306席(12.4%減)/9133人(1.4%減)/80.8%
合計線/17万8914席(9.2%増)/12万5284人(9.0%増)/70.0%

日時: 09:28 | パーマリンク

2007年04月06日

ゴールデンウィーク、海外は0.4%減の54万8000人、総旅行人数は微増

データ

 ジェイティービーはゴールデンウィーク期間(4月25日~5月5日)の旅行動向の見通しをまとめた。これによると、今年の海外旅行人数は前年比0.4%減の54万8000人、国内旅行(1泊以上)人数は0.1%増の2148万7000人、合計で0.1%増の2203万5000人となる見込みだ。1人あたりの消費額では海外旅行が0.4%増の25万1700円、国内旅行が0.3%増の3万9100円と予測する。

 海外旅行は今年、近隣のアジアへの旅行が全体を底上げ。人数ベースでは中国が前年比4%増の8万6000人、韓国が1%増の7万6000人、台湾が前年比8%増の3万9000人と人気。また伸び率順ではインドネシアが14%増の1万2500人、続いてマレーシアが10%増の5万5000人、香港が8%増の2万6000人、台湾も香港と同率の伸びと好調だ。一方で、ヨーロッパや北米などの遠距離方面は連休直前の26日、27日の出発が昨年より増えているものの全体的に弱含み。欧州全体で前年比2.4%減の8万人、ハワイが7%減、米国本土が5%減、カナダが11%減となった。

 ホールセール商品の動向はルックJTBが前年比99.4%(3月23日時点、4月25日~5月5日)、マッハ・ベストが75%(3月31日時点、4月24日~5月8日)、ホリデイが90%(4月1日時点、4月25日~5月4日)、アイル・アヴァが110%(3月28日時点、4月25日~5月4日)となった。

 海外旅行出発のピークは5月3日、2日、4月28日の順。ハワイ、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなど遠距離方面は4月28日の出発がピークとなるが、ハワイとアメリカは26日、ヨーロッパは25日、26日の出発も多く、旅行費用が安い連休前への出発日の前倒し、分散化傾向も見られる。ただし、JTBによると「今年は例年に比べて全体的に予約の出足がゆっくり」であるほか、遠距離方面への旅行者数は後半の休みが昨年と比べ1日少ないことやツアー代金の上昇も影響などにより伸び悩んでいる。

▽2007年GW(4月25日~5月5日)海外旅行人数推計(07年/06年/前年比)
韓国/7万6000人/7万5000人/1%増
中国/8万6000人/8万3000人/4%増
香港/2万6000人/2万4000人/8%増
台湾/3万9000人/3万6000人/8%増
タイ/3万人/2万8000人/7%増
シンガポール/1万500人/1万1000人/5%減
インドネシア/1万2500人/1万1000人/14%増
マレーシア/5500人/5000人/10%増
アジアその他/2万2500人/2万2000人/2%増
ハワイ/4万2000人/4万5000人/7%減
グアム・サイパン/3万5000人/3万9000人/10%減
米国本土/4万1000人/4万3000人/5%減
カナダ/8000人/9000人/11%減
欧州合計/8万人/8万2000人/2.4%減
オーストラリア/1万8000人/2万人/10%減
ニュージーランド/3500人/4000人/13%減
南太平洋/4000人/4000人/0%
その他(アフリカ・中近東・中南米)/8500人/9000人/5.6%減
総数/54万8000人/55万人/0.4%減

日時: 09:30 | パーマリンク

2007年02月23日

JTBアンケート、学生の卒業旅行は6割経験、若年層は3割が2回以上

データ

 ジェイティービーのウェブアンケート「JTB旅のアンケート たびQ」で「学生時代の旅行の思い出は?」の問いに9割が学生時代に旅行を経験、6割が卒業旅行に訪れていることが分かった。このうち中高年層と若年層の世代間比較では大きな差異はなかったという。

 旅行形態は、個人旅行が3割、サークル親睦旅行や団体旅行、家族旅行が約2割、バックパックでの旅行が約1割弱。中高年層と若年層の世代間比較では、中高年層の回答者のうち「個人旅行」選択者は若年層に比べて12ポイント高い結果となった。それに対して、「団体旅行」は中高年層が9ポイント低い。JTBでは旅行会社が年々、学生向けパッケージ旅行商品を拡充し、バラエティ豊かになったことが一因としている。また、「サークルやクラブなどの親睦旅行」は中高年層が高く、「家族旅行」は若年層が高い結果となった。

 卒業旅行経験者は約6割。中高年層と若年層の世代間比較は、若年層で約7割が経験ありと回答するなど、中高年層に比べて14ポイントも経験者の割合が高くなった。旅行回数は4分の1以上が2回以上の卒業旅行を経験。若年層では2回と回答した人の割合が中高年層に比べて7ポイント高く、若年層ほど親しい友人の少数、あるいはサークルやゼミのグループの大人数と異なるタイプの旅行の経験値が伺えるという。

 卒業旅行の行先は海外の1位がヨーロッパで31.9%、2位がアジアで22.4%、3位がアメリカ・カナダで13.1%、4位がハワイで12.2%、5位がグアム・サイパンで10.2%、6位がオーストラリア・ニュージーランドで4.9%。国内では1位が関東で17.7%、2位が北海道で15.4%、3位が近畿で15.4%、4位が九州で12.6%、5位が甲信越で7.5%、6位が沖縄で6.7%、7位が東北で6.5%。

日時: 10:12 | パーマリンク

2007年02月20日

地球の歩き方調査、2007年版のエアラインランキングでVSが1位に

データ

 ダイヤモンド・ビッグ社、地球の歩き方T&Eが2005年10月から2006年12月までの期間に実施した「地球の歩き方エアライン・ランキング」によると、総合ランキングの第1位にヴァージン・アトランテック航空(VS)が昨年の2位から1位に上昇した。第2位はフィンランド航空(AY)が4位から上昇し、第3位はシンガポール航空(SQ)となった。

 ダイヤモンド・ビッグによると、1位から3位については総合的に高い評価にあるという。VSについてはプレミアム・エコノミーに搭乗した旅客の体験が多く、浸透度合いが高まっているという。AYについては、「当たり前のサービスを的確に行っている」という評価が多いほか、ヨーロッパでありながらアジアに近いこと、ビヨンド路線が充実していることに認知が高まっているという。ダイヤモンド・ビッグでは、安全性は大前提としながらも、「利便性の観点が昨年から一段と強く加味された」としている。

▽地球の歩き方 エアライン・ランキング
http://www.arukikata.co.jp/webmag/2007/0702/sp/070200sp_top.html

日時: 09:34 | パーマリンク

2007年01月29日

定年後の過し方、旅行・レジャーが半数、海旅はヨーロッパ、国内は北海道

データ

JTBが今年の団塊世代の大量退職をにらんで、定年後の過し方に関するアンケートを実施した。これによると、「定年になっても、これだけはしたい、続けたいことは何ですか?」の問いに対し、「旅行・レジャー」が半数、「趣味・娯楽」が4分の1となった。一方で「仕事」との回答者も7%。また、「学習」、「ロングステイ」なども少数派ながらいた。

性別では女性が「旅行・レジャー」55%、男性が45%。現役世代の59歳以下とリタイア世代の60歳以上とを比べたところ、リタイア世代が「旅行・レジャー」の割合が6ポイント高く55%となった。

定年後の旅行は「夫婦」で行くとの回答者が7割と圧倒的多数を占めた。次いで「家族全員」、「友人」がそれぞれ約1割。男女別では男性の方が「夫婦」と回答した割合が7ポイント高かった。定年後の旅行目的については、「国内の温泉でのんびり」が約3割、「長い期間をかけてあちこちを訪問」が21%、「世界遺産を巡る」が17%、「ひとつの土地に長期滞在」が13%、「ゆったり時間をかけて客船でクルーズ」、「ひとつの地域について深く勉強し、訪問する」が7%、「なかなか行けない秘境を訪問」が5%。この中で、「ゆったり時間をかけて客船でクルーズ」との回答者が約1割を占めたことから、JTBでは中高年にクルーズ人気が浸透してきたと捉える。

さらに、定年後の旅行先では回答者全体、リタイア世代共に国内は北海道、海外はヨーロッパの人気が目立った。ヨーロッパの理由として、現役時代は長期の旅行に行きにくいほか、世界遺産や美しい街並みなどへの憧れが多く寄せられた。また、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイは自然の魅力に加え、長期滞在地として挙げる回答が見られた。ハワイ、オーストラリア、ヨーロッパなどは新婚旅行で行った場所を定年後に夫婦で再訪したという回答が多く、海外全体の4.3%を占めた。そのほか、中南米、アフリカ諸国のほか、世界中、世界一周などの回答も目立ち、海外全体の1.8%となった。

日時: 09:51 | パーマリンク

2007年01月09日

今年人気の海外旅行先はアメリカ、イタリア、ハワイ-楽天リサーチ調査

データ

楽天リサーチはこのほど、全国の10代から60代の男女1000人「2007年の抱負」をテーマにインターネット調査を実施した(複数回答可)。このなかで、2007年に旅行したいデスティネーションについて、第1位がアメリカで22.7%、次いでイタリアが22.0%、ハワイの21.7%、オーストラリア21.1%、カナダ17.3%となった。アメリカ、カナダ、ハワイへの旅行意欲は20代の既婚男性が多く、イタリ