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2006年12月29日

香港、世界一大きな移動式観覧車が期間限定で登場

現地情報

香港島・金鐘のタマール広場で2006年12月15日から2007年3月25日まで、「香港ワールドカーニバル」が開催される。このカーニバルは、イタリア、フランス、スペインなどヨーロッパ各国から約70のアトラクションを集めた、期間限定の遊園地。今回は香港に初上陸する世界一大きな移動式観覧車が登場、目玉アトラクションとなる。なお、大晦日、正月、バレンタインデーに特別イベントを計画しているという。カーニバルの詳細は下記を参照のこと。

▽香港ワールドカーニバル(繁体字・英語)
http://www.hkworldcarnival.com

日時: 09:41 | パーマリンク

2006年12月28日

近ツー、大人向け旅行情報誌とタイアップし、旅行関連情報を発信

旅行会社

近畿日本ツーリストは角川クロスメディアとタイアップし、大人向け旅行情報誌「大人のウォーカー トラベル」を発行する。近ツーはこれまで顧客向け情報誌「おとなの旅空間」を発行しており、今後は「大人のウォーカー」の増刊号、通常号の投げ込みでそれぞれ年2回づつ、合計4回、共同企画で発行する。共同の展開は、来年2月26日発行号からとなる。

同誌は本物の良さが分かる大人をターゲットに設定し、旬の旅、食、文化、モノなどの情報を提供している。今後は近ツーが提案する厳選された旅行素材や角川クロスメディアの旬な取材ネタのタイアップで本物志向の顧客向けに旅関連の記事や旅の提案を進め、新たな本物志向の大人向け旅行商品展開の強化を図る。同誌は書店販売するほか、近ツーの顧客向けにはカスタム版を提供。さらに、両社は今後、「大人のウォーカー」、「大人のウォーカー トラベル」に連動したウェブサイトを運営する予定だ。

日時: 10:27 | パーマリンク

2006年12月27日

日旅、「京都おこしやす大学」のコンセプト3商品を設定

旅行会社

日本旅行はこのほど、京都市観光協会が推進するプロジェクト「京都おこしやす大学」のコンセプトにもとづき、女性層を対象とした3商品を設定した。「京都おこしやす大学」は、京都の街全体をキャンパスに見立て、著名人や専門家による講義と現地での体験がセットになった「体験・学習型」の旅行プラン。

コンセプト商品のうち「美粧と美食を通じて和の心を習得『よーじや』」では、よーじやカフェで抹茶カプチーノを味わうほか、ギャラリー見学や口紅、フェイスカラータッチアップなどの体験ができる。このほか、伝統工芸品の「永楽屋」の手拭をワインボトルの包み方などで作法を学ぶことができるプランや、人気のイタリア料理店「イル ギオットーネ」でオーナーシェフの講演を聞きながらイタリア料理を楽しむプランを設定している。


▽日本旅行特集ページ
http://www.nta.co.jp/kokunai/kyoto_daigaku/

「京都おこしやす大学」公式サイト
http://kyoto-okoshiyasu.jp/

日時: 09:56 | パーマリンク

2006年12月26日

じゃらん人気温泉調査、再び訪れたい温泉地は箱根、憧れは由布院

データ

リクルートの国内情報誌「じゃらん」は9月、インターネットで予約した方を対象に温泉地利用のアンケートを実施、人気温泉地は1648票で箱根温泉となった。2位は1501票の由布院・湯平温泉、3位は1300票で草津温泉。人気温泉地ランキングはこれまでに訪れたことがあり、もう一度訪れてみたいもの。

箱根は交通利便が都心から良いこと、2位の由布院は九州地域だけでなく、関東圏など全国から幅広く支持を得た。

また、訪れたことは無いが、行ってみたい温泉地のランキングでは、由布院・湯平温泉は3162票、登別温泉が2066票、草津温泉が1454票で続く。

調査対象は全国334の温泉地、有効回答数は1万87名、回答者は男性54.5%、女性45.5%。

日時: 09:46 | パーマリンク

2006年12月25日

キャセイパシフィック航空、ディズニー商品の販売を開始

航空会社

キャセイパシフィック航空(CX)は2007年1月から、機内限定品としてディズニーキャラクター商品の販売を開始する。CXはディズニーキャラクターの限定商品を機内で販売するライセンスをもつ初の航空会社となる。

CX機内で販売する商品は12種類で、「航空」をテーマにしたディズニーの人気キャラクター。商品は香港で老舗のジュエリー・ショップ「Chow Sang Sang」オリジナルのキャプテンミッキー、キャビンクルーミニーのシルバーペンダント、キャプテンミッキーのぬいぐるみ、キャプテンミッキー携帯ストラップ、ミッキーエアウェイズTシャツなど。なお、機内でディズニー商品を1000香港ドル以上購入した場合、クリスタル製の限定版キャプテンミッキーフィギュアを2007香港ドルで注文することが可能だ。

日時: 09:49 | パーマリンク

2006年12月22日

自由に旅程を組めるサイト「Tripl(トリプル)」開設、旅行会社との連携も視野

その他

 ブログ運営などを手がけるカタログは、旅行者が自由に旅程を組み立てることができる「Tripl(トリプル)」ベータ版の運用を開始した。これは海外旅行の旅程表を作成、この情報を共有できるもの。グループなどでは、パスワードを設定し、仲間だけでの共有も可能だ。同社では最もブログなどで活動が活発、かつ海外旅行にも積極的な20代の女性層をターゲットとして展開していく。旅程表の機能としては、地図機能として「Google Map」を使用、写真やピンを利用し、旅行記との連動などがあるが、今後は、カタログの正式版、および国内旅行に対応するサービスを展開する。

 なお、同社ではビジネス展開として、認知度が向上次第、旅行業界との連携も視野に入れていくという。特に、アクセスの高い旅程などの商品化などが具体案としてあるが、消費者、旅行会社、トリプルの三者が連携する形を模索していくという。


▽Tripl
http://tripl.to/

日時: 09:38 | パーマリンク

2006年12月21日

全日空、07年度上期の国内線運賃を値上げ

航空会社

 全日空(NH)は2007年度上期(2007年4月~9月)の国内線運賃を国土交通省に届け出た。これは、燃油価格が高水準で推移し、来年度は今年度比で450億円弱の燃油費増加が見込まれること、および従来から取り組む人件費構造改革、事業構造改革をはじめとした各種費用削減努力を増収努力、経営努力を続けるものの、カバーできる範囲を超えることから、今回の措置となった。値上げ額は平均約750円、値上げ率は片道運賃で平均2.7%。

 値上げ分は距離に応じて4段階に区分する。400キロメートル未満の東京/小松、富山、庄内、八丈島線などは400円、400キロメートル以上600キロメートル未満の東京/秋田、大阪、岡山、高松線などは600円、600キロメートル以上800キロメートル未満の東京/函館、広島、松山、高知線などは800円、800キロメートル以上の東京/札幌、福岡、鹿児島、沖縄線などは1000円。

 なお、4月以降搭乗分の各種正規割引運賃の設定内容は1月以降に順次発表する予定だ。

日時: 09:40 | パーマリンク

2006年12月20日

中部国際空港、保安検査終了後のエリアで免税品の販売を開始

空港

 中部国際空港は液体物を含む保安検査が終了したエリア(クリーンエリア)内に免税の香水、化粧品など液体状商品を中心に取扱う販売所を設け、20日から免税品「搭乗ゲートお買物サービス」を開始した。現在、米国保安当局の指示による米国発着便、米国航空会社便で航空機内への液体物の持込み規制が行われており、多数の空港利用者から免税品の販売を望む声が寄せられ、新たなサービスを開始した。これにより、液体状の商品購入が可能となる便が増加する。

 販売所は旅客ターミナル3階の国際線出発コンコース23番ゲート付近のクリーンエリア内。香水をはじめ、化粧品、たばこを取扱う。なお、酒類の販売は航空会社との協議により当面見合わせとなる。

日時: 09:35 | パーマリンク

2006年12月19日

ラオス、来年1月から観光目的の入国ビザが不要に

現地情報

 ラオス政府観光局日本事務所によると、2007年1月1日から観光目的の入国ビザが不要となる。この条件は有効な日本のパスポートを所持する日本国籍者、観光目的での入国者、および滞在日数が15日以内の場合にビザが免除される。

日時: 09:52 | パーマリンク

2006年12月18日

JTB、日本橋で宝探しイベントを開催、官民地元一体による再生計画の一環で

旅行会社

 ジェイティービーはフリーペーパー「メトロガイド」とタイアップし、宝探しイベント「北斎と知恵比べ『江戸日本橋』に光る財宝」を開催する。現在、日本橋の活性化や魅力の創造を目的に、官民・地元が一体となって「日本再生計画」を進めており、このイベントもその一環。12月16日から2007年2月18日までの開催で、1万人の動員を目指す。参加費は無料。

 近年は参加者が楽しみながら体験できる宝探しやミステリーツアーが人気となっていることから、このイベントでも謎や暗号を解読しながら日本橋の歴史と現在を再発見し、楽しめるように工夫。地元の人への聞き込み、インターネットで情報を集めることも可能で、宝を発見した人に抽選で豪華プレゼントを提供する。メインターゲットはファミリー層を想定。大人のまち歩きとしても楽しめることもアピールする。詳細は下記のサイトへ。


▽特設サイト
http://www.akai-tori.com/nihonbashi/

日時: 11:37 | パーマリンク

2006年12月16日

エア・カナダスターアライアンス加盟各社、ビジネス誌で賞を受賞

航空会社

エア・カナダ(AC)はこのほど、アメリカのビジネス誌「ビジネス・トラベラー」の「Best Business Class to Canada」に選出された。また、ACが加盟するスター・アライアンスは「Best Airline Alliance」に選出されたほか、スター・アライアンスに加盟する航空会社各社は、12のカテゴリーで1位を獲得している。これはビジネス・トラベラー誌の読者によって実施されるビジネス旅行調査で、約10万人の投票で決定するもの。調査の詳細はビジネス・トラベラー誌の12月号に掲載される。

日時: 10:24 | パーマリンク

2006年12月14日

オーストリアとフランス政観、共同でマリー・アントワネットをプロモ

観光局

オーストリア政府観光局、フランス政府観光局は共同でマリー・アントワネットのプロモーションを展開する。現在日本では、ミュージカル「マリー・アントワネット」が公演されているほか、来年1月20日からは映画「マリー・アントワネット」が封切られる。さらに、歴史小説家で作家の藤本ひとみさんの「マリー・アントワネット~青春の光と影」がこのほど出版されるなど、マリー・アントワネットの露出が高まっていることを背景に、今回2観光局が共同のプロモーション展開に至った。

 既に11月にはマリー・アントワネットのサイトを立ち上げており、ここでの情報発信を展開していくほか、今回のプロモーションに合わせて阪急交通社ではウィーンとパリを訪問するツアーを企画した。プロモーションのウェブサイトでは、フランス、オーストリアのマリー・アントワネット関連情報を掲載するほか、正解者の中から抽選で阪急のツアーやマリー・アントワネット縁の小物、アクセサリーをプレゼントするクイズを設定している。

▽マリー・アントワネットのプロモーション・サイト
http://210.136.3.51/france/marie_antoinette/

日時: 09:51 | パーマリンク

2006年12月13日

日本航空、小田急、07年4月から提携クレジットカードを発行

航空会社

 日本航空(JL)と小田急電鉄は2007年4月から、JALのマイレージサービスと小田急のポイントサービスを利用できる提携クレジットカード「JALカードOPクレジット」を発行する。これは、JALカードショッピングマイルなどの機能に加え、小田急ポイント加盟店での利用時に小田急ポイントも貯めることができるカード。同カードはJALマイルと小田急ポイントを相互交換が可能で、小田急ポイントは2000ポイントを1000マイルとして2000ポイント単位で交換できるほか、JALマイルからは1万マイルを1万ポイントとして1万マイル単位で小田急ポイントに交換できる。

 また、同カードは空港でタッチ&ゴーができるJAL ICチェックインサービスや空港での支払いに利用可能なJAL ICクーポン特典などが利用できるほか、2007年3月に首都圏の公民鉄・バス事業者が導入するICカード乗車券「PASMO」のオートチャージサービスも利用可能だ。

日時: 09:57 | パーマリンク

2006年12月12日

禁煙ルーム確約プランでクレーム-各地の禁煙法の施行にも配慮を

その他

日本旅行業協会(JATA)によると、先ごろの募集型企画旅行において、禁煙ルーム確約プランで申込み、契約が成立した後に、旅行会社から禁煙ルームの手配が出来ない、と連絡されたことで消費者からクレームが数件出ているという。この契約そのものは成立しており、確約プランである場合は債務不履行となる案件だ。JATAではこうした場合の対応として、確約出来ない場合は禁煙ルームが取れない場合について参加の可否を聞くなどの確認をして、申し込みを受けて欲しいとしている。特に、安易な確約、情報提供は過失にあたる可能性もあり、消費者への金額とは別に注意を促している。


▽禁煙法の施行でデスティネーションでは

 JATAによると、上記のクレームは香港での事例だが、同様の問合せはハワイについても寄せられているという。香港では来年1月1日から、ハワイでは既に禁煙法が施行されているいわば「禁煙・デスティネーション」。

 ハワイ州観光局(HTJ)では消費者から、禁煙法に関する問合せは「ほとんどない」としている。現状について、「ホテル内の指定場所に喫煙所が設置されている」ことを周知しているところ。また、空港、ショッピングセンターについても同様の対応。法の施行により、現場での対応状況は罰金・処罰よりも、警官等が注意を促すのが現状という。

 各ホテルによると、ラナイ(いわゆるベランダ)での喫煙を認めていないところもあり、さらに客室内で喫煙が可能な部屋についても、ホテル毎に供給量が大きく異なるが、全体としてはやや不足気味。こうした観点から、ハワイで喫煙室の確約は難しいのが現状だろう。

 香港政府観光局(HKTB)でも、禁煙法の施行については周知を図っているところ。1月1日からコンベンションセンターなど室内をはじめ、法が適用される見通し。今後はレストラン、カラオケなども同様に禁煙となる見込み。だが、建築物に対して屋根の割合から「外」とみなす場合もあり、その都度、確認が必要となりそう。

 また、HKTBではこの法律に対しては「情報が十分に浸透していないのでは」とも見ており、今後、随時紹介をしていく。

▽ハワイ州の新禁煙法について
http://www.shallwetravel.com/notice/2006/11/post_3.html

日時: 09:51 | パーマリンク

2006年12月11日

成田、12日に第2旅客ターミナルビルに新両替所が開設

空港

成田空港では12月12日から、第2旅客ターミナルビル本館3階出発ロビーに新たな両替所がオープンする。成田空港で最大の31通貨の売却・買取を行う両替所となる。運営は成田国際空港会社のグループ企業のグリーンポート・エージェンシー。

 場所は2ビルの道路側、Fカウンター前。営業時間は午前7時30分から午後9時までで、年中無休。小額紙幣を中心にセットとしたパックを販売するほか、事前予約が可能で出発当日に希望する外貨を受け取れるサービスもある。なお、事前予約はグリーンポート・エージェンシーのサイトから可能となる予定。

▽取扱通貨
北米・南米:アメリカ・ドル(USD)、カナダ・ドル(CAD)、ブラジル・レアル(BRL)、メキシコ・ペソ(MXN)

欧州:ヨーロッパ・ユーロ(EUR)、イギリス・ポンド(GBP)、スイス・フラン(CHF)、スウェーデン・クローネ(SEK)、デンマーク・クローネ(DKK)、ノルウェー・クローネ(NOK)、チェコ・コルナ(CZK)、ポーランド・ズロチ(PLN)、ハンガリー・フォリント(HUF)

アジア:中国元(CNY)、台湾・ドル(TWD)、香港・ドル(HKD)、シンガポール・ドル(SGD)、タイ・バーツ(THB)、韓国・ウォン(KRW)、マレーシア・リンギット(MYR)、インドネシア・ルピア(IDR)、フィリピン・ペソ(PHP)、トルコ・リラ(TRY)、UAEディルハム(AED)、サウジアラビア・リヤル(SAR)

オセアニア:オーストラリア・ドル(AUD)、ニュージーランド・ドル(NZD)、パシフィック・フラン(XPF)、フィジー・ドル(FJD)

アフリカ:エジプト・ポンド(EGP)、南アフリカ・ランド(ZAR)


▽グリーンポート・エージェンシー
http://www.gpa-net.co.jp/

日時: 09:43 | パーマリンク

2006年12月09日

年末年始の旅行動向、海旅史上3位の出国者数を予想、JTB予測

データ

 ジェイティービーがまとめた年末年始(2006年12月23日~2007年1月3日)の旅行動向調査によると、海外旅行は3%増と堅調な推移となりそう。調査によると、国内旅行人数は前年比0.3%増の2940万人、海外旅行人数は3.2%増の64万8000人、国内外の旅行者数は0.4%増の3004万8000人。

 このうち海外旅行は、96年の68万4000人、2000年の65万5000人に続き史上3番目となる見通し。堅調な要因の背景は、冬のボーナス支給額2年連続の過去最高を記録するなど成長基調が続いていること、好調な企業の業績などの安定した景気が旅行意欲を後押ししたよう。

 海外旅行の方面別では、定番のハワイ、グアムが人気。年末年始の臨時便、チャーター便の設定があるものの、供給が足りないため、最終的な旅行者数は微増に留まる見通し。また、カジノホテルの開業をはじめ、人気が増しているマカオが注目され、その影響から香港も好調。中国は反日デモの影響を受けた前年から大幅な回復を見せている。一方、遠距離方面では北米、オセアニアが伸び悩むが、欧州は団塊層を惹き付けて安定した人気だ。

 旅行者層では、ファミリーの増加が顕著で、海外旅行者総数の伸びを牽引。ルックJTBではファミリー参加者が9.1%増と他のセグメントを抑えて最大の伸びを示した。他社もファミリーの参加率が最も上昇したのはハワイで26.6%増、次いで欧州が13.5%増。全方面におけるファミリーのシェアは平均57.5%となり、ハワイはファミリーのシェアが7割、グアムが8割を占める。


▽旅行費用も増加、1月出発も定着

 旅行平均費用は国内が0.2%増の3万4160円、海外が5.5%増の21万510円と海外は2年連続で前年を上回ったほか、国内は5年振りの増加となる。平均旅行日数は前年と変わらないものの、平均費用が前年比5.5%と大幅に増加するなど高額商品が好調な売れ行き、燃油サーチャージの増加で旅行代金が上昇した。例えばルックJTBでは、平均旅行代金がグアム、欧州、北米、アジア、中国で前年比10%以上の上昇という。総旅行消費額は2.6%増の1兆1407億円。

 出発日のピークは国内が12月31日、次いで30日、海外は12月30日、次いで29日。例年と比較すると、出発日は平準化している。1月の成人の日を含んだ連休の固定化で、正月明けの平日を比較的自由に休む傾向が定着。また、年末出発に比べ旅行代金が下がることから、1月の第1週目を旅行に利用する傾向が鮮明となっている。全体としては、出発日が多様化し、方面の選択肢も広がりを見せている。


▽JTB予測 2006/2007年末年始の海外旅行者数
海外旅行者数計(予測)68万4000人(0.4%増)
・アジア計      35万5000人(5.0%増)
  韓国       8万4000人(1.2%増)
  中国       9万人(7.1%増)
  香港       3万5000人(9.4%増)
  台湾       4万2000人(5.0%増)
  タイ       3万8000人(2.6%減)
  シンガポール   1万5500人(3.3%増)
  インドネシア   1万4000人(40.0%増)
  マレーシア    8万5000人(106.3%増)
  その他      2万8000人(3.7%増)
・北米計       5万500人(2.9%減)
  アメリカ本土   4万4000人(2.2%減)
  カナダ      6500人(7.1%減)
・ハワイ       6万2000人(3.3%増)
・グアム・サイパン  5万4000人(1.9%増)
・ヨーロッパ     8万人(2.6%増)
・オセアニア     3万7500人(1.3%減)
  オーストラリア  2万7000人(0%)
  ニュージーランド 6500人(7.1%減)
  南太平洋     4000人(0%)
・その他       9000人(0%)

日時: 10:25 | パーマリンク

2006年12月08日

成田、出国ピークは12月29日、入国は1月8日、出発日が二極化

空港

 成田空港によると、12月22日から1月8日の年末年始期間、出国者数の見込みは前年比2.2%増の70万5200人、入国者は1.6%増の67万1700人となる見込み。出国のピークは、今年は日並びの関係から年末の間際となる12月29日の4万7000人の予想。入国は年末が間際まで働くような日並びから、年始が遅いようでピークが1月8日の5万3100人の予想だ。

 対象期間となる18日間は、12月24日の2万9100人を除き3万人台の出国者で推移する。このうち、4万人台となるのは12月23日、29日(第1ピーク)、30日(第2ピーク)、1月2日、3日(第3ピーク)、4日の6日間。年末を日本で過ごし、年始に海外旅行へ行くという旅行日程も多いようだ。

 入国は2万人台と少ないのは12月25日、26日、31日と1月1日。その他の日にちについては全て3万人台となり、1月3日からは6日間連続で4万人台を予想しており、1月日には最も混雑が予想される第1ピークとなる。出国・入国の動きをあわせると、年末早くに休暇となり、海外旅行をする人と、年始に出かける人とで大きく二分された形になるようだ。


▽成田・年末年始期間に恒例のさわやかキャンペーン

 成田空港では年末年始期間、カーブサイドや駐車場の混雑対策として、交通誘導・駐車場職員を増員して対応。歩行者の安全、混雑緩和に努める。また第1旅客ターミナル、第2旅客ターミナルで日本文化を紹介する正月飾りの展示コーナーを設ける予定だ。

日時: 10:30 | パーマリンク

2006年12月07日

エア・カナダ、07夏スケジュールで成田線に新型機材を導入へ

航空会社

 エア・カナダ(AC)は2007年夏スケジュールで成田発着便に新機材ボーイングB777-300ER型機を順次、導入する。これは来年夏を目処に新型機材を導入していくもので、B777の導入によりビジネスクラス42席、エコノミークラス307席の計349席で、現行のエアバスA340型機のCクラス30席、Yクラス252席の計282席と比べ、1便あたり67席の増加となる。

 この新機材はビジネスクラスに「エグゼクティブファーストスイート」と呼ぶフルフラットシートを装備するもの。フルフラット時には全長191センチ、肩幅79センチのスペースを確保する。エコノミークラスでも前座席にインシートモニターを装備、好きなときに再生・終了、一時停止などが出来るオーディオ・ビデオオンデマンド(AVOD)方式を採用したものとなる。

 運航スケジュールは、成田線についてはバンクーバー線、トロント線のデイリー運航に変更はない。また、関西/バンクーバー線もデイリー運航。こちらは機材はB767-300型機で、ピーク時にはA340-300型機を利用する計画だ。これにより、日本/カナダ間は週21便体制で運航することとなる。


▽ACの07年スケジュール
AC01 YYZ 13時35分発/NRT 15時55分着(翌日)(4月1日~5月31日/毎日)A340-300
AC01 YYZ 14時05分発/NRT 15時55分着(翌日)(6月1日~10月27日/毎日)B777-300ER
AC02 NRT 17時00分発/YYZ 16時25分着(4月1日~6月1日/毎日)A340-300
AC02 NRT 19時00分発/YYZ 17時50分着(6月2日~6月30日/毎日)B777-300ER
AC02 NRT 17時00分発/YYZ 15時50分着(7月1日~10月27日/毎日)B777-300ER
AC03 YVR 12時55分発/NRT 15時10分着(翌日)(4月1日~6月29日/毎日)A340-300
AC03 YVR 13時30分発/NRT 15時05分着(翌日)(6月30日~10月27日/毎日)B777-300ER
AC04 NRT 19時00分発/YVR 11時50分着(4月1日~6月1日/毎日)A340-300
AC04 NRT 17時00分発/YVR 09時50分着(6月2日~6月30日/毎日)A340-300
AC04 NRT 19時00分発/YVR 11時30分着(7月1日~10月27日/毎日)B777-300ER
AC35 YVR 13時00分発/KIX 15時55分着(翌日)(4月1日~7月31日、9月30日~10月27日)B767-300ER
AC35 YVR 13時00分発/KIX 15時40分着(翌日)(8月1日~9月29日)A340-300
AC36 KIX 17時25分発/YVR 11時00分着(4月2日~8月1日、10月1日~10月27日)B767-300
AC36 KIX 17時25分発/YVR 10時45分着(8月2日~9月30日)A340-300

日時: 11:41 | パーマリンク

2006年12月06日

フィジーでのクーデター、「市内は平穏」の情報もあり、各社対応を検討

現地情報

 フィジーでのクーデターに関連し、ツアーの催行状況にも変化が出ている。ジェーティービーはルックJTBの出発を取りやめ、他社でも11月30日付けの外務省による危険情報の発出以降、検討を進めるなど、一部で動きが出ている。

 オペレーターのユー・ティー・アイ・ジャパンによると、現地からはクーデターの宣言があったという報告を受けているという。内容としては暫定政権の首相指名のほか、現内閣の閣僚の辞職、およびオフィス等の明け渡しを1ヶ月以内にすること、来週には新たな大統領の指名などを要請している。現地の状況としてはスバ市で一部、要所で軍部のチェックポイントが設置されているが、武力行使などは一切行われていない。なお、スバ以外の地区は、引き続き極めて平穏だという。


▽ジェイティービー
 ルックJTBのフィジー方面については12月5日から13日出発を催行中止とする。該当期間の旅行の申込者については、取消料を収受しない。なお、14日以降の対応については、11日に決定する予定。
 現実的には、エア・パシフィック航空(FJ)を利用するツアーについては、就航日が月・木・土の週3便であることから、5日、6日のFJ利用は無い。

▽近畿日本ツーリスト
 対応は6日に決定する予定。FJ利用のツアーについては、木曜発となり、5日については現地の情勢等を総合的に勘案する。また、同社社員をオークランドからナンディへ派遣する方向で調整を進めている。これにより、現地の状況を再確認し、木曜日発の旅客に対して情報提供、および安全の確保をするべく対応中(5日19時現在)。

▽日本旅行
 海外旅行担当部門で現地状況等を精査中。6日午前を目処に決定する方針(5日19時現在)。

▽ジャルパック
 対応を検討した結果、通常通りの催行を継続することを決定。

▽阪急交通社
 対応を検討、来週の出発客への対応として、12日発分について、状況を見極める方針。

▽エイチ・アイ・エス
 対応を検討した結果、ツアーは通常通りの催行を継続する。ただし、外務省による11月30日付けの危険情報の発出以降、首都スバへのオプショナルツアーを中止しており、この対応についても継続する。HISの現地スタッフによると、ナンディ側では何の混乱も起きてなく、通常通りという情報を得ているという。

日時: 09:30 | パーマリンク

2006年12月05日

JALホテルズ、「ホテルJALシティ関内・横浜」を開業

ホテル

 JALホテルズは12月4日、「ホテルJALシティ関内 横浜」を開業した。同ホテルは地上10階、地下1階で、総客室数は170室。全室にシモンズ社製のベッドをはじめ、ミスト機能付きシャワーヘッドやヘッドレスト付きバス、地上波デジタルテレビを設置した。また、併設するカフェレストラン「Silk」では地元の食材を使用した洋食をベースとする創作料理を提供する。周辺には神奈川県庁や横浜税関などの官公庁のほか、多数の企業が集中する一方、中華街や山下公園、横浜スタジアムなどのレジャー施設があることから、横浜を訪れるビジネスおよび観光需要の取り込みを見込んでいる。

日時: 09:37 | パーマリンク

2006年12月04日

KNT、ディープインパクトのラストラン観戦する有馬記念ツアーを発売

旅行会社

 近畿日本ツーリストは本日、12月24日に中山競馬場で開かれる有馬記念を観戦するツアーを発売する。これは、ディープインパクトのラストランを観戦する入場券を組み込んだバスツアー。ディープインパクトへの注目が高まる有馬記念ツアーなだけに、販売目標人員は3000名を設定する。なお、バスの到着時間が朝を予定しており、第1レースから観戦が可能だ。
 ツアーは神戸をはじめ、大阪、京都、大津、名古屋、津、岐阜、新潟、盛岡、仙台から出発する0泊3日のツアーだ。料金は名古屋発が1万6500円、大阪や神戸、京都発が1万9500円など。

日時: 09:40 | パーマリンク

2006年12月01日

ユナイテッド航空、トレーダーヴィックスメニューを日本路線に導入

航空会社

 ユナイテッド航空(UA)は来年1月9日から、ポリネシアンフレンチと中華が融合するレストランとして有名なトレーダーヴィックと機内食を共同開発、日本発の路線で提供を開始する。新メニューを提供する路線は、成田/ホノルル線、関西/ホノルル線のほか、成田/シンガポール線、成田/バンコク線、成田/香港線、成田/台北線のファーストクラス、およびビジネスクラス。

 このメニューは、トレーダーヴィックスのサンフランシスコ本店に勤務するシェフ、ポール・パブリー氏とUAのエグゼクティブシェフであるジェリー・ガリー氏がUA限定メニューとして考案したもの。UAは成田に自社の機内食会社を持つ強みを活かし、機内で高品質なメニューを提供する。UA太平洋地区副社長のマーク・シュワブ氏は、「今年でアジア太平洋路線の就航20周年を迎え、日本路線は23周年になった」と語り、一層のサービス拡充を目指して2006年に引き続き2007年も各種サービス、施策を予定していることを強調した。

 UAは以前、アメリカ本土/ハワイ線においてトレーダーヴィックスのメニューを提供、今年8月から再び、トレーダーヴィックスのメニューを機内食に採用したところ反響が良いという。こうした旅客からの反応を受け、日本路線でも同社のメニューを採用。さらに、トレーダーヴィックスはトロピカル・カクテルのマイタイの店として有名なことから、機内にマイタイも搭載する。

日時: 10:20 | パーマリンク

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記事提供:
トラベルビジョン株式会社




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